...やれここの巫女(かんなぎ)にも竜が現れて託宣(たくせん)をしたのと...
芥川龍之介 「竜」
...これをある巫(みこ)にたずねたれば...
井上円了 「おばけの正体」
...巫女で鳥の鳴聲などを判斷する...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...巫山戯(ふざけ)たことを云やがると思った...
田中貢太郎 「女の首」
...成の細君は金を持って巫の所へ成の身の上のことを訊(き)きにいった...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「促織」
...「お巫女さんね...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「見えざる人」
...巫女(みこ)が鈴を振るような手つきに構えたが...
中里介山 「大菩薩峠」
...」と巫臣は答えた...
中島敦 「妖氛録」
...看護婦達が入院患者の若い男と巫戯ける声も喧しく聞えた...
中原中也 「耕二のこと」
...昔は巫女(のろくめ)が死ぬとその屍体を柩に納めて樹の上へ掛け...
中山太郎 「本朝変態葬礼史」
...降巫(いちこ)の類(たぐい)に...
夏目漱石 「彼岸過迄」
...巫山戯(ふざけ)散らします...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...紫頭巾の巫女と取つ組合ひの場を」「冗談ぢやありませんよ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...巫女により堕胎が行われ...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...巫男子の衣を著け冠(かんさく)帯素し皇后と寝居し相愛夫婦のごとし...
南方熊楠 「十二支考」
...巫女(みこ)共の中で一番好(すき)な女だ...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...ツカサは巫女を意味しまた多くは神の名であった...
柳田国男 「山の人生」
...女笛師や巫女(みこ)を殺したのは...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
