例文・使い方一覧でみる「巖」の意味


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...題をば穴の間なる不撓(ふたう)の氣象とも曰ふべきならん...   題をば巖穴の間なる不撓の氣象とも曰ふべきならんの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...谷々を流れ下る熔(ラワ)はその闊(ひろ)く張りたる根とやいふべき...   谷々を流れ下る熔巖はその闊く張りたる根とやいふべきの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...また碧録を讀み...   また碧巖録を讀みの読み方
石川三四郎 「浪」

...(いは)も石(いし)も獲(え)ものの如(ごと)くバツと飛(と)ばして凄(すご)いばかりに廣(ひろ)く成(な)る...   巖も石も獲ものの如くバツと飛ばして凄いばかりに廣く成るの読み方
泉鏡太郎 「飯坂ゆき」

...「の根の木瓜の中に...   「巖の根の木瓜の中にの読み方
泉鏡花 「遺稿」

...いやという程乗(がんじょう)な代物(しろもの)だし...   いやという程巖乗な代物だしの読み方
江戸川乱歩 「お勢登場」

...妙義の大字、旭日嶽にも、この奇なし...   妙義の大字巖、旭日嶽にも、この奇なしの読み方
大町桂月 「十和田湖」

...白雲山は大字にて引きかへし...   白雲山は大字巖にて引きかへしの読み方
大町桂月 「妙義山の五日」

...今一つさきの脈の上に...   今一つさきの巖脈の上にの読み方
大町桂月 「妙義山の五日」

...前を見れば、嶂壁の間、巨ありて、勢、飛ばむと欲す...   前を見れば、嶂壁の間、巨巖ありて、勢、飛ばむと欲すの読み方
大町桂月 「妙義山の五日」

...大字の後ろへゆけば...   大字巖の後ろへゆけばの読み方
大町桂月 「妙義山の五日」

...流るゝ光りしづむ影過ぎし幾世の春秋ぞは移り山は去り淵も幾たび替りけむおほあめつちの美はしきたくみは今もむかしにて...   流るゝ光りしづむ影過ぎし幾世の春秋ぞ巖は移り山は去り淵も幾たび替りけむおほあめつちの美はしきたくみは今もむかしにての読み方
土井晩翠 「天地有情」

...又巨の蓬を求めて蓙しきて打ち臥す...   又巨巖の蓬を求めて蓙しきて打ち臥すの読み方
長塚節 「長塚節歌集 中」

...ちゃんは冒險好きな氣持がますますつのって來た...   巖ちゃんは冒險好きな氣持がますますつのって來たの読み方
林芙美子 「おにおん倶樂部」

...はしゃぎやのちゃんは...   はしゃぎやの巖ちゃんはの読み方
林芙美子 「おにおん倶樂部」

...ほど近く峙立(そばだ)つ(いはほ)も見えず...   ほど近く峙立つ巖も見えずの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...――――――――――――利章が陸奧國手(むつのくにいはて)郡盛岡の城下に遷つたのは...   ――――――――――――利章が陸奧國巖手郡盛岡の城下に遷つたのはの読み方
森鴎外 「栗山大膳」

...例へば大石の工作物...   例へば大巖石の工作物の読み方
柳田國男 「蒼海を望みて思ふ」

「巖」の読みかた

「巖」の書き方・書き順

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