例文・使い方一覧でみる「嶼」の意味


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...櫻島近海の島中西南海中に於て今回の熔岩流下に沒したる烏島及び其東南の沖小(オゴ)島は共に文明年間の湧出に係り...   櫻島近海の島嶼中西南海中に於て今回の熔岩流下に沒したる烏島及び其東南の沖小島は共に文明年間の湧出に係りの読み方
石川成章 「櫻島噴火の概況」

...是日山巓兩中の地爆裂して火を噴き砂石泥土を迸流し山麓の諸里落是が爲めに蕩盡せられ人畜の死傷せるもの夥し是時島の近海に新を生ぜり...   是日山巓兩中の地爆裂して火を噴き砂石泥土を迸流し山麓の諸里落是が爲めに蕩盡せられ人畜の死傷せるもの夥し是時島の近海に新嶼を生ぜりの読み方
石川成章 「櫻島噴火の概況」

...そこは海岸の中へずっとつきだした弁天島のような小(こじま)があった...   そこは海岸の中へずっとつきだした弁天島のような小嶼があったの読み方
海野十三 「軍用鮫」

...また生存競争の根本原因たる食物の点より考うるも、山川、島、内海の布置(ふち)極めて自然の妙を得、食するに足る獣魚、穀物、貝類を供給しておったため、人間が応揚(おうよう)で、落着きがあった...   また生存競争の根本原因たる食物の点より考うるも、山川、島嶼、内海の布置極めて自然の妙を得、食するに足る獣魚、穀物、貝類を供給しておったため、人間が応揚で、落着きがあったの読み方
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」

...為レ人姿容秀美、風流無レ比、(中略)は長谷朝倉宮御宇天皇御世、子独乗二小船一、汎出二海中一、為レ釣経二二日三夜一、不得二一魚一、乃得二五色亀一、心思二奇異一、置二于船中一、即寝忽為二婦人一、其容美麗更不レ可レ比、子問曰、人宅遥遠、海底人乏、誰人忽来、女娘微笑封曰、風流之士、独汎二蒼海一、不レ勝二近談一、就二風雲来、子復問曰、風雲何処来、女娘答曰、天上仙家之人也請君勿レ疑、垂二相談之愛一、爰子知二神女一、慎懼疑レ心、女娘語曰、賤妾之意、共二天地一、畢、倶二日月一極、但君奈何早先許不之意、子答曰、更無レ所レ言何解乎、女娘曰、君宣三廻レ棹赴二于蓬山一、子従往、女娘教令レ眠レ目、即不意之間、至二海中博大之島一、其地如レ敷レ玉闕台映楼台玲瓏、目所レ不レ見、耳所レ不レ聞、(中略)于レ時子、遣二旧俗一遊二仙都一、既経二三歳一、忽起二懐土之心一、独恋二二親一、故吟哀繁発、蹉嘆日盆、女娘問曰、比来観二君之貌一、異二於常時一、願聞二其志一、(中略)女娘取二玉手匣、授二子一、謂曰、君終不レ遣二賤妾一、有二看尋一者、堅握レ匣慎莫二開見一、即相分乗レ船、仍教令レ眠目、忽到二本土筒川郷一、即膽二眺村里一、人物遷易、更無レ所レ由爰問二郷人一曰、水江浦子之家人、今在二何処一、郷人答曰、君何処人問二旧遠人一乎、吾聞二古老等相伝一、曰、先世有二水江浦子一、曰独遊二蒼海一、復不二還来一、今経二三百余歳一者、何忽問レ此乎、即啣二棄心一、雖レ廻二郷里一不レ会一親一、既送二旬日一、乃撫二玉匣一而感二思神女一、於是子忘二前日期一、忽開二玉匣一、即未レ膽之間、芳蘭之体、率二于風雲一、翩二飛蒼天一、子即乗二違期要、還知二復難一レ会廻レ首踟、咽涙徊、于レ斯拭レ涙歌曰、云々、神女遥飛二芳音一歌曰云々、以上は浦島説話の最古の源泉として、観察す可き者にして、かの『群書類従』に載せたる「浦島子伝」もしくは「続浦島子伝」の如きは、此等を元として、潤色して作為したる者なり...   為レ人姿容秀美、風流無レ比、は長谷朝倉宮御宇天皇御世、嶼子独乗二小船一、汎出二海中一、為レ釣経二二日三夜一、不得二一魚一、乃得二五色亀一、心思二奇異一、置二于船中一、即寝忽為二婦人一、其容美麗更不レ可レ比、嶼子問曰、人宅遥遠、海底人乏、誰人忽来、女娘微笑封曰、風流之士、独汎二蒼海一、不レ勝二近談一、就二風雲来、嶼子復問曰、風雲何処来、女娘答曰、天上仙家之人也請君勿レ疑、垂二相談之愛一、爰嶼子知二神女一、慎懼疑レ心、女娘語曰、賤妾之意、共二天地一、畢、倶二日月一極、但君奈何早先許不之意、嶼子答曰、更無レ所レ言何解乎、女娘曰、君宣三廻レ棹赴二于蓬山一、嶼子従往、女娘教令レ眠レ目、即不意之間、至二海中博大之島一、其地如レ敷レ玉闕台映楼台玲瓏、目所レ不レ見、耳所レ不レ聞、于レ時嶼子、遣二旧俗一遊二仙都一、既経二三歳一、忽起二懐土之心一、独恋二二親一、故吟哀繁発、蹉嘆日盆、女娘問曰、比来観二君之貌一、異二於常時一、願聞二其志一、女娘取二玉手匣、授二嶼子一、謂曰、君終不レ遣二賤妾一、有二看尋一者、堅握レ匣慎莫二開見一、即相分乗レ船、仍教令レ眠目、忽到二本土筒川郷一、即膽二眺村里一、人物遷易、更無レ所レ由爰問二郷人一曰、水江浦嶼子之家人、今在二何処一、郷人答曰、君何処人問二旧遠人一乎、吾聞二古老等相伝一、曰、先世有二水江浦嶼子一、曰独遊二蒼海一、復不二還来一、今経二三百余歳一者、何忽問レ此乎、即啣二棄心一、雖レ廻二郷里一不レ会一親一、既送二旬日一、乃撫二玉匣一而感二思神女一、於是嶼子忘二前日期一、忽開二玉匣一、即未レ膽之間、芳蘭之体、率二于風雲一、翩二飛蒼天一、嶼子即乗二違期要、還知二復難一レ会廻レ首踟、咽涙徊、于レ斯拭レ涙歌曰、云々、神女遥飛二芳音一歌曰云々、以上は浦島説話の最古の源泉として、観察す可き者にして、かの『群書類従』に載せたる「浦島子伝」もしくは「続浦島子伝」の如きは、此等を元として、潤色して作為したる者なりの読み方
高木敏雄 「比較神話学」

...國人が發見したる新島を收并するをすら拒絶して...   國人が發見したる新島嶼を收并するをすら拒絶しての読み方
竹越三叉 「世界の日本乎、亞細亞の日本乎」

...その付近に数個の新島(とうしょ)を湧出した...   その付近に数個の新島嶼を湧出したの読み方
田中貢太郎 「日本天変地異記」

...そのおもな原因は日本が大陸の周縁であると同時にまた環海の島(とうしょ)であるという事実に帰することができるようである...   そのおもな原因は日本が大陸の周縁であると同時にまた環海の島嶼であるという事実に帰することができるようであるの読み方
寺田寅彦 「日本人の自然観」

...なんとなれば元来島(とうしょ)なるものはその面積に比すれば大陸諸国よりもはるかに長き海岸を存し...   なんとなれば元来島嶼なるものはその面積に比すれば大陸諸国よりもはるかに長き海岸を存しの読み方
徳富蘇峰 「将来の日本」

...然らば浮世絵は永遠に日本なる太平洋上の島に生るるものの感情に対して必ず親密なる私語(ささやき)を伝ふる処あるべきなり...   然らば浮世絵は永遠に日本なる太平洋上の島嶼に生るるものの感情に対して必ず親密なる私語を伝ふる処あるべきなりの読み方
永井荷風 「浮世絵の鑑賞」

...思ひ紛々)位置如棋島分(位置は棋の如く島分る)最是風光難画処(最もこれ風光の画き難き処)落霞紅抹万松裙(落霞紅に抹(は)く万松の裙(もすそ))それから白雲が随って画けば...   思ひ紛々)位置如棋島嶼分最是風光難画処落霞紅抹万松裙く万松の裙)それから白雲が随って画けばの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...暗く荒寥(こうりょう)とした島(とうしょ)であった...   暗く荒寥とした島嶼であったの読み方
萩原朔太郎 「小泉八雲の家庭生活」

...ザポロージェ人ドニェープルの急流にある島をザポロージェと言ひ...   ザポロージェ人ドニェープルの急流にある島嶼をザポロージェと言ひの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...同君はそれを相州葉山長者ヶ崎の小(しょうしょ)で採集せられたのであった...   同君はそれを相州葉山長者ヶ崎の小嶼で採集せられたのであったの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...大陸も島も、その現実の生産物の点まで人口で充たされている...   大陸も島嶼も、その現実の生産物の点まで人口で充たされているの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...榛軒は伊勢安斎と桂川桂(けいしよ)とに依傍(いばう)して立言した...   榛軒は伊勢安斎と桂川桂嶼とに依傍して立言したの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...一つの島とか一つの地方とかではなく...   一つの島嶼とか一つの地方とかではなくの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...名も知れぬ島(とうしょ)のかげに隠れこんだ相手の大小の船をみると...   名も知れぬ島嶼のかげに隠れこんだ相手の大小の船をみるとの読み方
吉川英治 「私本太平記」

「嶼」の読みかた

「嶼」の書き方・書き順

いろんなフォントで「嶼」

「嶼」の電子印鑑作成


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三十歳前後   ピクチャー   せり人  

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