「山塞」の意味
山の険しい道や関所で通行を妨げること
「山塞」の例文(場面別)
- 歴史古代中国では、山塞を守ることで敵の侵入を防いでいた。
- 文学彼の小説には、山塞を越える旅人の苦難が描かれている。
- 旅行山塞を越えるには、十分な準備とガイドが必要だ。
小説での「山塞」の使い方
...山塞(さんさい)の中坂を乗下ろし...
泉鏡花 「薄紅梅」
...六天山塞とは、何であるか?この山塞について、ここにくわしい話をのべるのは、ひかえよう...
海野十三 「少年探偵長」
...山塞のもようを綴(つづ)った方がいいであろう...
海野十三 「少年探偵長」
...この六天山塞(ろくてんさんさい)の指揮権を持っている頭目の四馬剣尺(しばけんじゃく)は重傷の戸倉老人と会見することになった...
海野十三 「少年探偵長」
...この山塞(さんさい)の番頭格の木戸が...
海野十三 「少年探偵長」
...この山塞では、四馬剣尺頭目が命令しないことは何一つ行えないきびしいおきてになっているんです...
海野十三 「少年探偵長」
...山塞の人々から忘れられたようになっていた...
海野十三 「少年探偵長」
...このおそろしい山塞にもぐりこんだのか...
海野十三 「少年探偵長」
...その山塞の人々ならどんな呑(の)んだくれの若者も寝床(ねどこ)について...
海野十三 「少年探偵長」
...この山塞では彼以外に知る者はなかった...
海野十三 「少年探偵長」
...この変り者の悪党博士? それとも悪運強く生の断崖(だんがい)にぶら下るか?ごったがえす山塞(さんさい)二少年は...
海野十三 「少年探偵長」
...山塞を逃げだした...
海野十三 「少年探偵長」
...六天山塞のきびしい取調べのとき...
海野十三 「少年探偵長」
...山塞に何かあったんだよ...
海野十三 「少年探偵長」
...山塞にしかけてあった爆弾に火を放ったんだっていいますよ」「へへえ...
海野十三 「少年探偵長」
...お筆とお兼を丹沢山の山塞(さんさい)におくってやり...
野村胡堂 「幻術天魔太郎」
...すては貝ノ馬介の厳丈(がんじょう)なすがたを山塞の入口に見出した...
室生犀星 「舌を噛み切った女」
...あの山塞(さんさい)をどうして脱出したろう...
山本周五郎 「其角と山賊と殿様」
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