例文・使い方一覧でみる「尨」の意味


スポンサーリンク

...行手の堤の蔭には不格好に大な黒ずんだ建物がごつちやになつて平らな麥畑の中に建つてゐた...   行手の堤の蔭には不格好に尨大な黒ずんだ建物がごつちやになつて平らな麥畑の中に建つてゐたの読み方
有島武郎 「幻想」

...その他害の及んだところは大なるにもかかわらず...   その他害の及んだところは尨大なるにもかかわらずの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...地方へ支店を出して大な建築や近代的設備に莫大な金を投じているが...   地方へ支店を出して尨大な建築や近代的設備に莫大な金を投じているがの読み方
相馬愛蔵 「私の小売商道」

...途徹もなく大なものだ...   途徹もなく尨大なものだの読み方
谷譲次 「踊る地平線」

...終にはその大なる黒き姿を留(とゞ)むるのみになりぬ...   終にはその尨大なる黒き姿を留むるのみになりぬの読み方
田山花袋 「秋の岐蘇路」

...不幸にして憲政党の組織余りに大なりしが為に...   不幸にして憲政党の組織余りに尨大なりしが為にの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...彼の大(ぼうだい)な著作全集を見せて言った...   彼の尨大な著作全集を見せて言ったの読み方
萩原朔太郎 「小泉八雲の家庭生活」

...いよいよもって大(ぼうだい)な炭庫を必要とした...   いよいよもって尨大な炭庫を必要としたの読み方
服部之総 「黒船前後」

...それは森の大入道の毛の頭に生えた髪の毛だ...   それは森の大入道の尨毛の頭に生えた髪の毛だの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...」「何もわたしは犬の広告をお頼みしているのではありません...   」「何もわたしは尨犬の広告をお頼みしているのではありませんの読み方
ニコライ・ゴーゴリ 平井肇訳 「鼻」

......   の読み方
牧野富太郎 「植物記」

...両側の店先には大きな犬(むくいぬ)や...   両側の店先には大きな尨犬やの読み方
槇本楠郎 「文化村を襲つた子供」

...それは大(ぼうだい)な第二版の約二分の一を占めることとなった...   それは尨大な第二版の約二分の一を占めることとなったの読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

......   の読み方
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」

...ワグネル犬(むくいぬ)です...   ワグネル尨犬ですの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...彼らは彼らの勢力をもつて築き上げるその大市街が大になればなるほど...   彼らは彼らの勢力をもつて築き上げるその大市街が尨大になればなるほどの読み方
横光利一 「静かなる羅列」

...ひとたび魏がその大(ぼうだい)な兵力を分けて...   ひとたび魏がその尨大な兵力を分けての読み方
吉川英治 「三国志」

...探偵小説界最初の年鑑ともいうような二百三十余頁の大号を出すなど...   探偵小説界最初の年鑑ともいうような二百三十余頁の尨大号を出すなどの読み方
蘭郁二郎 「休刊的終刊」

「尨」の読みかた

「尨」の書き方・書き順

いろんなフォントで「尨」

「尨」の電子印鑑作成


ランダム例文:

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク