例文・使い方一覧でみる「尠」の意味


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...(すくな)からず悩まされて...   尠からず悩まされての読み方
泉鏡花 「婦系図」

...半数にも満たざるこの残り(すくな)き同志中より...   半数にも満たざるこの残り尠き同志中よりの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...何か聞こえが明るいから両方同じくらいの程度に雷のいところなら...   何か聞こえが明るいから両方同じくらいの程度に雷の尠いところならの読み方
橘外男 「雷嫌いの話」

...衒気(てらひげ)のないものはい...   衒気のないものは尠いの読み方
田山録弥 「解脱非解脱」

...そこまで行つた人は甚だい...   そこまで行つた人は甚だ尠いの読み方
田山録弥 「心理の縦断と横断」

...太子ぐらゐ巧妙に取り扱つたこともないので...   太子ぐらゐ巧妙に取り扱つたことも尠ないのでの読み方
内藤湖南 「聖徳太子」

...では新短歌が短歌に交代するものであらうか? くとも短歌に交代するものゝ一つであらうか?さしあたつて先づ...   では新短歌が短歌に交代するものであらうか? 尠くとも短歌に交代するものゝ一つであらうか?さしあたつて先づの読み方
中原中也 「新短歌に就いて」

...新短歌は短歌よりも俳句に近いと云へまいか? くともその眼目とする所に於て俳句に近いであらう...   新短歌は短歌よりも俳句に近いと云へまいか? 尠くともその眼目とする所に於て俳句に近いであらうの読み方
中原中也 「新短歌に就いて」

...おまけに、Aは今後益々その志望に於て衰耗してゆくであらうし、Bはくも、文学の点でだけは発展してゆくであらう...   おまけに、Aは今後益々その志望に於て衰耗してゆくであらうし、Bは尠くも、文学の点でだけは発展してゆくであらうの読み方
中原中也 「心理的と個性的」

...それから標題が小説の売れ行きに関係するところも少でない...   それから標題が小説の売れ行きに関係するところも尠少でないの読み方
平林初之輔 「商品としての近代小説」

...機嫌悪(あ)しければあるいはこれを叱る等の不都合は甚だ(すく)なからず...   機嫌悪しければあるいはこれを叱る等の不都合は甚だ尠なからずの読み方
福沢諭吉 「家庭習慣の教えを論ず」

...救命艇に乗る事を拒絶した者もくない...   救命艇に乗る事を拒絶した者も尠くないの読み方
牧逸馬 「運命のSOS」

...心を痛めずにお顔を見ることが出来た人は(すくな)かったと申します...   心を痛めずにお顔を見ることが出来た人は尠かったと申しますの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「ウスナの家」

...人と対等視した例も(すくな)からず...   人と対等視した例も尠からずの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...けだしその推察通り宦者が婦女を弄ぶ例はなからぬ(タヴェルニエー『土耳古帝宮中新話(ヌーヴェル・リラチヨン・ド・ランテリユール・ジュ・セラユ)』一六七五年版二八頁...   けだしその推察通り宦者が婦女を弄ぶ例は尠なからぬ』一六七五年版二八頁の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...昔とても決して(すく)なくはなかった...   昔とても決して尠なくはなかったの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...(すく)なくもきょうまでは...   尠なくもきょうまではの読み方
吉川英治 「銀河まつり」

...知らず知らず頬に涙を垂れていた者が(すく)なくなかった...   知らず知らず頬に涙を垂れていた者が尠なくなかったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「尠」の読みかた

「尠」の書き方・書き順

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