...迎えにきてくれた寺島寅吉老人と春にしては暖かすぎる田圃道を牧に向かった...
板倉勝宣 「春の上河内へ」
...境川停留場より五ノ橋通にて電車を降り三ノ輪行バスに乘りかへ寺島町二丁目に至り...
心猿 「荷風翁の發句」
...寺島(てらじま)の喜多公の家へ様子を見に行ったんです...
海野十三 「白蛇の死」
...「寺島町?」小柳雅子の家は寺島広小路と聞いた...
高見順 「如何なる星の下に」
...養父(ようふ)も義弟も菊五郎や栄三郎寧(いっそ)寺島父子になって了(しも)うた堀川の芝居の此猿廻わしの切(きり)にも...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...蘭法医の寺島宗英も...
直木三十五 「南国太平記」
...寺島村蓮華寺(てらじまむられんげじ)の末広松(すえひろまつ)...
永井荷風 「日和下駄」
...六わたくしの忍んで通う溝際(どぶぎわ)の家が寺島町七丁目六十何番地に在ることは既に識(しる)した...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...市営バスの往復は更に延長して寺島町七丁目のはずれに車庫を設けるようになった...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...寺島町がまだ田園であった頃には...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...寺島町の横町でわたくしを呼止めた門附の娘も...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...折檻されてから寺島新田と言い直している...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...――寺島(てらじま)に住んでいる物持の佐兵衛(さへえ)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...東伏見宮周子殿下、山内禎子(やまうちさだこ)夫人、有馬貞子夫人、前田漾子(まえだようこ)夫人、九条武子夫人、伊藤子(いとうあきこ)夫人、小笠原貞子夫人、寺島鏡子夫人、稲垣栄子夫人、岩倉桜子夫人、古川富士子夫人の多くは、大正期に語る人で、明治の過去には名をつらねるだけであろうと思われる...
長谷川時雨 「明治美人伝」
...文久二年渡欧の船中で松木弘安(まつきこうあん)(後の寺島宗則(てらじまむねのり))らに向い「とても幕府の一手持は六(む)つかしい...
服部之総 「福沢諭吉」
...話は寺島雄作をうちへ入れること...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...寺島良安の『倭漢三才図会』には西瓜は慶安年中に黄檗の隠元が入朝の時...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...寺島良安(てらじまりょうあん)の『倭漢三才図会(わかんさんさいずえ)』巻之八十六...
牧野富太郎 「植物一日一題」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
