「富人」の意味
富裕な人や金持ち
「富人」の例文(場面別)
- ビジネス彼は起業して数年で富人と呼ばれるようになった。
- 日常会話あの地区には富人たちが多く住んでいるらしい。
- ニュース富人たちの寄付が地域の教育環境を改善した。
小説での「富人」の使い方
...富人の生活は豊かである...
...あのビルは富人たちが住んでいる...
...彼は富人の仲間入りをした...
...富人たちは高級車に乗っている...
...その富人が寄付した寺はとても立派だ...
...例えば当時の富人の豪奢の実況から市井裏店(しせいうらだな)の風景...
寺田寅彦 「西鶴と科学」
...もし社会の人みな富人ならんにはその求めに応ずるものなかるべし...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...高級な富人の家ばかりある土地で...
長谷川時雨 「モルガンお雪」
...ただ学問を勤めて物事をよく知る者は貴人となり富人となり...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...温補壮陽の妙薬として常住坐臥食い通した貴族富人が多かった...
南方熊楠 「十二支考」
...遺産百一万六千百五十ポンド十一ペンスてふ大富人だった...
南方熊楠 「十二支考」
...『諸経要集』に引いた『譬喩経』に富人が穀千斛(ごく)を地に埋め...
南方熊楠 「十二支考」
...田舎住居(ずまい)の富人が...
南方熊楠 「十二支考」
...阿波の国那賀郡桑野村の富人某方へ六部来て一夜の宿をとった...
南方熊楠 「十二支考」
...特色あるを富人求めたが...
南方熊楠 「十二支考」
...富人怒ってその家に火を付け焼き殺した...
南方熊楠 「十二支考」
...旅より還って富人の所為と知れどその財を貪って咎めざるのみか...
南方熊楠 「十二支考」
...三の富人の私利を営まんと巧みしを...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...貧人が富人を嫉(ねた)むは...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...Drakon の法は頗る富人をして讓歩せしめた...
森鴎外 「古い手帳から」
...我又語爾、駝穿針孔、較富人入神之國、尤易也...
森鴎外 「古い手帳から」
...基督は富人の貧人を虐待する世に生れた...
森鴎外 「古い手帳から」
...三州亀浜(かめはま)の鳴田又兵衛という富人の家へ...
柳田国男 「山の人生」
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