...駆逐日寇救老百姓壁書にはこんなものもあった...
高見順 「いやな感じ」
...どうも土寇が襲って来たようであるから皆が驚いたが...
蒲松齢 田中貢太郎訳 「阿英」
...寇(こう)という富室(かねもち)があるのだ...
田中貢太郎 「水莽草」
...寇家の両親はそれを聞くとひどく駭いて車に乗って駈けつけた...
田中貢太郎 「水莽草」
...あたかも外寇(がいこう)が地理上の国境を侵すと同じである...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...鎌倉時代の元寇の頃に藏經の出版が企てられたが出來ずに終つたらしく...
内藤湖南 「大阪の町人と學問」
...日本の武術は倭寇の爲めに支那に傳はり...
内藤湖南 「日本國民の文化的素質」
...当時神田の三崎町には元寇(げんこう)の役(えき)か何かのパノラマ館があったり...
中里介山 「生前身後の事」
...倭寇の遺跡など宮古島の図書館長で...
柳田国男 「故郷七十年」
...元寇(げんこう)を思え...
山本周五郎 「新潮記」
...呉に敗れた黄祖の寇(あだ)を討つためのご評議でしょう」「劉表に対面した節は...
吉川英治 「三国志」
...「孔明ふたたび侵寇(しんこう)す...
吉川英治 「三国志」
...九州博多の一端を巣としていたわが和寇(わこう)の輩(ともがら)だった...
吉川英治 「新書太閤記」
...寇州(こうしゅう)の地方より頻々(ひんぴん)たる早馬や落去(らっきょ)の地方吏が門を打ち叩き...
吉川英治 「新・水滸伝」
...この時代の特徴を示す「倭寇」と「土一揆」との現象である...
和辻哲郎 「鎖国」
...倭寇は元王朝の崩壊する以前に山東半島に現われているが...
和辻哲郎 「鎖国」
...だから倭寇がそういう貿易商に転ずることはいかにも自然なのである...
和辻哲郎 「鎖国」
...だから十四世紀における倭寇の現象は...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
