...もうそろ/\ありのまゝの歴史的事実に徹して見ようではないか?倭寇倭寇(わこう)は我我日本人も優に列強に伍するに足る能力のあることを示したものである...
芥川龍之介 「侏儒の言葉」
...スペインの侵寇してくるのを防禦するための...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...対英侵寇の評定に終始しただけだった...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...寇(こう)という富室(かねもち)があるのだ...
田中貢太郎 「水莽草」
...その鶚は寇家に請うて...
田中貢太郎 「水莽草」
...これは倭寇が支那へ押入る時に...
内藤湖南 「日本國民の文化的素質」
...元寇(げんこう)の乱ののちに...
蜷川新 「天皇」
...冬には彼らはカルマック族に向って侵寇するが...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...そして一時倭寇の盛んな時分にはあそこが一つの根拠地であったことを書いたもので...
柳田国男 「故郷七十年」
...私は直ちに元寇(げんこう)刀伊(とい)の乱等の...
柳田国男 「年中行事覚書」
...元寇(げんこう)ノ役(えき)の遺跡だった...
吉川英治 「私本太平記」
...和寇という名ばかり残って...
吉川英治 「新書太閤記」
...内寇(ナイコウ)幾処(イクトコロ)カ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...南鮮の四百カ所が倭寇に襲撃されたといわれている...
和辻哲郎 「鎖国」
...しかし倭寇が、遠く広東省あたりまでも出かけて、掠奪したものは、依然として米と農民とであった...
和辻哲郎 「鎖国」
...これは倭寇が日本にとって公のものでないということの承認であると共に...
和辻哲郎 「鎖国」
...貿易と倭寇とは表裏相結んでいたとも考えられる...
和辻哲郎 「鎖国」
...この猛烈な倭寇の爆発は...
和辻哲郎 「鎖国」
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