...もうこれからは一切この会へ寄りつきませんからね...
薄田泣菫 「茶話」
...自分の傷ついた心の寄りつき場をでも見つけたように...
徳田秋声 「あらくれ」
...家に寄りつきゃしないんだ...
豊島与志雄 「黒点」
...寄りつきもしないで...
豊島与志雄 「三つの嘘」
...寄りつきもしなくなったわ...
豊島与志雄 「掠奪せられたる男」
...誰ひとり寄りつきもしないのに...
中里介山 「大菩薩峠」
...それを知つて居るのか」「主人の小言が始まると店中のものは近所(そば)へ寄りつきません」「彌吉の部屋を覗いたといふのは何時のことだ?」「二階へ登る時と...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...娘のお信も寄りつきません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何年越し私のところへは寄りつきもしなかつた...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...これでは客が寄りつきません...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...なんとなく寄りつきにくいようなところもあって...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...評判どおり生仲(なまなか)な日本人などは寄りつきもできないような存在になっているのは事実らしかった...
久生十蘭 「復活祭」
...寄りつきゃせんで...
火野葦平 「花と龍」
...いつでも逃げ出して二月ぐらい寄りつきもしないよ...
広津柳浪 「今戸心中」
...とにかくに寄りつきを好くするこそ緊要なれ...
福沢諭吉 「学問のすすめ」
...猫はもう婢(はしため)たちの方へは寄りつきもせず...
堀辰雄 「姨捨」
...軍医は投げちまって寄りつきもしねえ...
山本周五郎 「青べか物語」
...灯影(ほかげ)のさしているうちは寄りつきません」ずかずかと...
吉川英治 「新書太閤記」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
時事ニュース漢字 📺
