...一に延暦寺が源平の何れに力を寄すべき乎に存したりき...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...語を天下の読者に寄す...
芥川龍之介 「猿蟹合戦」
...ヘーレー斯くて速かにたかきイデーの頂の*ガルガロンに近寄るを雷雲寄するクロニオーン...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...計略おのおのらして船に乘じて寄する如(ごと)...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...詩人よ君を譬ふれば光すゞしき夕月か身を天上にとめ置きて影を下界の塵に寄す...
土井晩翠 「天地有情」
...彼女はその雑誌に時々所感を寄する信州(しんしゅう)の一男子の文章を読んで...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...大波小波々(だう/\)と打寄する淋しい濱街道を少し往つて...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
...岩田川の河口を贄崎といふ安濃津に集る船は此川に入りて錨を卸す安濃の津をさしてまともにくる船の贄の岬に眞帆の綱解く贄崎のの筵ゆふかげり阿漕が浦に寄するしき浪五日伊勢の野は秋蕎麥白き黄昏に雨を含める伊賀の山近し六日...
長塚節 「長塚節歌集 中」
...お売りお売りと言ひながら先に立つて砂糖の壺を引寄すれば...
樋口一葉 「たけくらべ」
...――第一部1 花のワルツ(〈ファウスト〉より)2 西風に寄す3 遠い舞踏会の響き4青い(ブルウ)ダニューブ5 ワルツへの誘い6 ……第二部11露台の下で12長い船路の終り水兵さんが大勢出てきた...
久生十蘭 「だいこん」
...母来りて南側のガラス障子の外にある雨戸をあけ窓掛を片寄す...
正岡子規 「明治卅三年十月十五日記事」
...敵の寄すべきほどになりぬと周章(あわて)騒ぐ...
南方熊楠 「十二支考」
...広江夫妻に寄するものに先(さきだ)つこと十五日である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...広江夫妻に寄する書は事実を蔵すること極て富饒である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...このころより官長に寄する書(ふみ)にはしきりに法制の細目にかかずろうべきにあらぬを論じて...
森鴎外 「舞姫」
...この楽しさを告げんとてわが唇を君に寄す...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」
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若山牧水 「樹木とその葉」
...石垣に寄する小波の音といい...
若山牧水 「みなかみ紀行」
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