例文・使い方一覧でみる「容色」の意味


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...彼女の容色がとても美しい...   彼女の容色がとても美しいの読み方

...その花の容色は鮮やかだ...   その花の容色は鮮やかだの読み方

...容色は人の印象を左右することがある...   容色は人の印象を左右することがあるの読み方

...その絵の色使いや容色が素晴らしい...   その絵の色使いや容色が素晴らしいの読み方

...天気が悪いと、肌の容色もくすんで見える...   天気が悪いと、肌の容色もくすんで見えるの読み方

...容色(きりょう)もなかなかいい女だった...   容色もなかなかいい女だったの読み方
モオパッサン 秋田滋訳 「親ごころ」

...明子は容色の幾分を減却したれども...   明子は容色の幾分を減却したれどもの読み方
芥川龍之介 「開化の殺人」

...容色(ようしょく)はまだ十年前と大した変りも見えないのであろう...   容色はまだ十年前と大した変りも見えないのであろうの読み方
芥川龍之介 「早春」

...同行(いつしよ)だつた御容色(ごきりやう)よしの同夫人(どうふじん)...   同行だつた御容色よしの同夫人の読み方
泉鏡太郎 「雨ふり」

...安眠は何よりも容色(かほかたち)を美しくするものだといふ事を思ふと...   安眠は何よりも容色を美しくするものだといふ事を思ふとの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...言う迄もなく顔の美しさは容色の美しさではない...   言う迄もなく顔の美しさは容色の美しさではないの読み方
高村光太郎 「顔」

...その侍女のなかに小さな馬に乗った容色(きりょう)のすぐれた女があったので...   その侍女のなかに小さな馬に乗った容色のすぐれた女があったのでの読み方
田中貢太郎 「瞳人語」

...容色(きりょう)が落ちて...   容色が落ちての読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「富籤」

...当人の知能的能力ばかりでなく容色や品や乃至は実家の資産や地位によって決定される部分が多い...   当人の知能的能力ばかりでなく容色や品や乃至は実家の資産や地位によって決定される部分が多いの読み方
戸坂潤 「社会時評」

...日本抔へ来(く)るには勿体ない位な容色だが...   日本抔へ来るには勿体ない位な容色だがの読み方
夏目漱石 「それから」

...東の関脇に据えた容色(きりょう)...   東の関脇に据えた容色の読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...容色と位と才と男はどれを取るだらう...   容色と位と才と男はどれを取るだらうの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...今もまだ容色(ようしよく)が衰へてゐなかつた...   今もまだ容色が衰へてゐなかつたの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...「お母さんは若い時には容色(きりやう)のいゝ方でしたつてね...   「お母さんは若い時には容色のいゝ方でしたつてねの読み方
正宗白鳥 「母と子」

...すばらしい容色に...   すばらしい容色にの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...斯くして十年一日の如く容色の移るを顧みるに暇あらず...   斯くして十年一日の如く容色の移るを顧みるに暇あらずの読み方
光田健輔 「小島の春」

...采女(うねめ)や女蔵人(にょくろうど)なども容色のある者が宮廷に歓迎される時代であった...   采女や女蔵人なども容色のある者が宮廷に歓迎される時代であったの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...併し己にはバルビさんは容色が余り気に入つてゐなかつたので...   併し己にはバルビさんは容色が余り気に入つてゐなかつたのでの読み方
アンリ・ド・レニエエ Henri de Regnier 森林太郎訳 「復讐」

「容色」の読みかた

「容色」の書き方・書き順

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