...鹿島龍蔵(かしまりゆうざう)これも親子ほど年の違ふ実業家なり...
芥川龍之介 「田端人」
...すぐれた才能にめぐまれた画家なり、詩人なり、音楽家なりが、もしもこれをやってみようという気があれば、もっとりっぱなものにすることができるにちがいありません...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「絵のない絵本」
...素(もと)より彼は尊王家なり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...建設的革命家なり...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...若し哲學者なり、道徳論者なり、宗教家なりが、其哲學的なり、道徳的なり、宗教的なりの良心に據らずして、自分の生きた經驗を離れて、生命を失つた形式とか常習とかに據つて自然主義と戰ふならば、其間は自然主義や懷疑主義は尚ほ充分に存在の理由を有するのである...
朝永三十郎 「懷疑思潮に付て」
...又一家の信條と一貫の理想とを有する政治家なり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...最も才氣峻峭なる壯年政治家なりと...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...公爵 伊藤博文個人としての伊藤侯と大隈伯伊藤侯と大隈伯とは当代の二大政治家なり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...掛引なき自由発言家なり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...又一家の信条と一貫の理想とを有する政治家なり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...鈴木春信は明和年代において柱絵を流行せしめたる画家なり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...いかにその筋肉の動くかを知り能くこれを描き得たる画家なり...
永井荷風 「江戸芸術論」
...しかるにこの上になお国家なり社会なりが名誉を付することになったならば...
新渡戸稲造 「自警録」
...即ち欧洲の各王家なり...
蜷川新 「天皇」
...家なり震動するほどのはげしさで...
火野葦平 「花と龍」
...わが詩文に對する沒却理想は沒却作家なり、不見作家なり...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...二人は皆理想をあらはさゞる理想家なりき...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...これも川端の家なり...
柳田国男 「遠野物語」
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