...かの宋(そう)朝が絶対平和主義を持して北方の強たる金(きん)及び元(げん)に苦しめられ...
大隈重信 「世界平和の趨勢」
...宋人に及ばぬ點である...
内藤湖南 「支那目録學」
...東晉より宋、齊、梁の代に亙りて倭王讚珍濟興武等が朝貢の記事は宋梁各書に見えたるが、之を以て大和朝廷の正使にあらずして邊將の私使なりとするの説あるも、其の上表文によれば、大和朝廷の名を以て交通したる者なるは明白なり...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...宋はそれにてよろしく候ひなん...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...大日(だいにち)という僧入宋して仏照徳光に参す...
南方熊楠 「十二支考」
...降つて南宋の世となつて...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...宋儒長於論説...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...呂宋兵衛(るそんべえ)は...
吉川英治 「神州天馬侠」
...宋江は今、この王爺さんに、それを買ってやるといった旧約を思い出したのである...
吉川英治 「新・水滸伝」
...その間におれたちはもういちど宋老人を糺問(きゅうもん)してみる」やがてその宋老父を拉(らっ)した朱同と雷横(らいおう)は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...――宋江は竹窓にかけていた手が冷たくなった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋江への贈り物とした...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋朝の天子へ直々に訴え出ましょう...
吉川英治 「新・水滸伝」
...――すでに牢番藺仁(りんじん)のみちびきで、呉用、宋江、そのほかも空井戸の口をめぐり合い、中を覗(のぞ)いて、その底知れぬ深さに暗澹(あんたん)と顔見合せている態(てい)だった...
吉川英治 「新・水滸伝」
...宋江たちは、やがて外へ出て、小御街(しょうぎょがい)から天漢橋(てんかんきょう)を渡りながら、「さすが、目にのこるような美人だったな」と、李師々の噂をしながら、橋畔(きょうはん)の樊楼(はんろう)のまえまで歩いて来た...
吉川英治 「新・水滸伝」
...稀(たまたま)手近な書から宋代の緑林挿話の小素材をひろい上げ...
吉川英治 「人間山水図巻」
...そしてただ南宋の一世代のみでなく...
吉川英治 「人間山水図巻」
...宋土の寺院などではそういう話は一切行なわれない...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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