「守兵」の意味
守備や警備を行う兵士
「守兵」の例文(場面別)
- 軍事国境の守兵は、敵の侵入を防ぐために24時間体制で警戒している。
- 歴史古代の城壁には、常に守兵が配置されていた。
- フィクションファンタジー小説では、城の守兵が主人公を助ける重要な役割を果たす。
小説での「守兵」の使い方
...「守兵」が集団的に巡回し、夜間の治安を守っている...
...砦の守兵たちは攻撃の準備を整えた...
...敵の奇襲に備えて、守兵たちは目を光らせている...
...守兵の交代があるから、今夜は遅くまで待たないといけない...
...必要ならば、守兵の増員を申し出よう...
......
芥川龍之介 「廿年後之戦争」
...守兵らはすでに食事を爲し了へぬ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...二人の監守兵をしてこれを運び出させようとした...
穂積陳重 「法窓夜話」
...監守兵の一人はその櫃の平常よりも重いのを訝(いぶか)って...
穂積陳重 「法窓夜話」
...監守兵の室内に入り来るを避け...
穂積陳重 「法窓夜話」
...年少夏目信次が守兵をひきいて城門をまもっていた...
山本周五郎 「死處」
...守兵が百騎に足らぬ数でも...
山本周五郎 「日本婦道記」
...二物音に、望楼の守兵と、役人らが出て見た時は、張飛はもう、二丈余の城壁から、関外の大地へとび降りていた...
吉川英治 「三国志」
...城門へも逃げ込み損ねた守兵は...
吉川英治 「三国志」
...城の守兵は、すでに千を欠いていた...
吉川英治 「私本太平記」
...孤塁の守兵は、木の根や野鼠も喰べていよう...
吉川英治 「私本太平記」
...――守兵をのぞけば...
吉川英治 「新書太閤記」
...佐久間信辰(のぶとき)の守兵がいる...
吉川英治 「新書太閤記」
...守兵二千余人を容(い)れながらなお寂(せき)たるものがある...
吉川英治 「新書太閤記」
...間もなく厳(きび)しい守兵を立てて一切の出入を断ち...
吉川英治 「新書太閤記」
...山腹から迫って参りまする」守兵総員を寄せても...
吉川英治 「新書太閤記」
...そして、あたりの守兵に、「助殿は?」と、たずねると、兵は、矢倉を指さした...
吉川英治 「新書太閤記」
...そこの守兵を入れ替えさせた...
吉川英治 「新書太閤記」
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