...併し出發點を兩者の孰れにとるかは人生に對する態度の非常な相違となる...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...馬上孰れも汗ダクダク...
押川春浪補 「本州横断 痛快徒歩旅行」
...(中略)尤も孰(いず)れも英文であるから...
宇野浩二 「それからそれ」
...彼等は孰方(どちら)も...
薄田泣菫 「茶話」
...孰方(どちら)の馬にも味方をし兼ねて...
薄田泣菫 「茶話」
...自分は肉体と精神と孰方(どちら)を愛するかといへば...
薄田泣菫 「茶話」
...是に吾族と孰れ多きと云うことを知らん...
高木敏雄 「比較神話学」
...惟(おも)へば孰(いづ)れか戀の奴(やつこ)に非ざるべき...
高山樗牛 「瀧口入道」
...どうする気なんだ」「あたしは孰方でも...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...あたしの頸と孰方(どっち)かしら?」美佐子は両方の手で輪を作って...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...孰(いづ)れも古い家屋(かをく)ばかりで...
田山花袋 「父の墓」
...各黨各派孰れも確乎たる一大主義を有するなく...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...彼の千金棄擲解語の花を弄するものと得失孰れぞやと要するに伊藤侯の風流は東洋的にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...それが孰であるにしても亭主の噂を聞かされることが非常におふさには快く見える...
長塚節 「おふさ」
...孰れも人の腹あたりまでしかない小さな牛である...
長塚節 「佐渡が島」
......
仁科芳雄 「日本再建と科學」
...政黨の孰れを捨てず又孰れをも援けず...
福沢諭吉 「帝室論」
...孰れも軍事美譚や明快な探偵劇で観客の甘心を涌かせてゐるのに...
牧野信一 「真夏の朝のひとゝき」
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