...これで別嬪の姉さんを引寄せようという腹だ...
泉鏡花 「唄立山心中一曲」
...おまけに証人は特製の別嬪と来てるんですから...
大阪圭吉 「あやつり裁判」
...軒下づたいに妓楼を素見(ひやか)して歩いている人々は、綱手をのぞいて「よう、別嬪」と、叫んだ...
直木三十五 「南国太平記」
...その別嬪(べっぴん)の女角力の名は...
中里介山 「大菩薩峠」
...奥さんが別嬪なのに引き換へて...
中原中也 「分らないもの」
...別段別嬪(べっぴん)とは思わないが...
長谷川時雨 「鉄くそぶとり」
...家内はもちろんこの家じゅうでいちばんの別嬪(べっぴん)というわけですから...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」
...それに仲居にたいそう別嬪(べっぴん)が居るそうじゃ...
火野葦平 「糞尿譚」
...今すぐにお主の前へ凄い別嬪が姿を見せるから...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...「妻君の妹です……内で見たよりか余程(よっぽど)別嬪(べっぴん)に見える」「別嬪も別嬪だけれども...
二葉亭四迷 「浮雲」
...福岡一の別嬪(べっぴん)夫人の間に出来た謎の子よと...
夢野久作 「押絵の奇蹟」
...十八か九の別嬪が...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...黛子(たいこ)さんという別嬪(べっぴん)の妻君を貰った...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...抜ける程の別嬪と思ってやがるのか……ってんで...
夢の久作(夢野久作) 「人間腸詰」
...後宮の嬪(ひん)には...
吉川英治 「私本太平記」
...殊に、宮枢の秘に触れ、天皇、上皇、妃嬪たちをも、一列の登場人物とみなして、淡々と、えがいてみたい希(ねが)いを伴っています...
吉川英治 「随筆 新平家」
...すてきな別嬪(べっぴん)さ...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...インカの妃嬪は多数であるが...
和辻哲郎 「鎖国」
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