...〔譯〕物(もの)其の好む所に集(あつま)るは...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...その中には強(し)いて理論を好む人もあり...
高浜虚子 「俳句への道」
...当時は又短歌もやっていたがかの雲をわれは好むと書きをへしボードレールが酔ひざめの顔などという歌が出来た...
高村光太郎 「ヒウザン会とパンの会」
...惰性を好むいわゆる大衆(?)に媚びようという大衆文学と...
戸坂潤 「思想としての文学」
...自分たちが好みもせず好むこともできず退屈でたまらない...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...マブーフ氏はただそこに湿気と日影とを好む少しの珍木を育てることができるばかりだった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...学問の方を好むところから...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
......
長塚節 「長塚節歌集 中」
...私は恐ろしくて恐ろしくて」お常は義理の兄の血を好む恐ろしい性格を思ひ出したやうに...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...一概に所謂「科學的な童話」を好むとは信じられない...
萩原朔太郎 「童話と教育について」
...地図を愛し版画を好む少年には宇宙はその広大なる食慾に等し...
ジョナサン・スイフト Jonathan Swift 原民喜訳 「ガリバー旅行記」
...もっと広い芸術的な価値に富む作品を好むのであるが...
平林初之輔 「現下文壇と探偵小説」
...しかし病人の好む場合には特に内で煮炊きする必要が起る事もある...
正岡子規 「病牀六尺」
...感傷的な人間は回顧することを好む...
三木清 「人生論ノート」
...色好むとにはあらねども...
三宅花圃 「藪の鶯」
...或いはこの獣が荒血の香を好むというがごとき...
柳田国男 「山の人生」
...まして好むと否とにかかわらず頽廃(たいはい)は人を酔わすものだ...
山本周五郎 「新潮記」
...我は爾に爾の好む何物をも与えるであろう...
横光利一 「日輪」
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