...人は能く外國模倣を排斥して民族的自覺を奬説する...
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」
...自國語(じこくご)を使用(しよう)することを奬勵(せうれい)した...
伊東忠太 「國語尊重」
...之(これ)は政府(せいふ)の指導(しだう)又(また)は消費節約(せうひせつやく)の奬勵(しやうれい)の行(ゆ)き渡(わた)つたと云(い)ふよりも...
井上準之助 「金解禁前後の經濟事情」
...奬勵の趣旨に依り...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...殊に無意識にだらうがこちらに奬勵を與へた同伴者の方に懷かしみをおぼえながら...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...亦茲に美的生活を論じて敢て是を推奬する所以也...
高山樗牛 「美的生活を論ず」
...學校では時間と金錢の無駄を省くためお互に結ひあふ事を奬勵し...
土井八枝 「隨筆 藪柑子」
...獻書奬勵を示すと同時に...
内藤湖南 「文溯閣の四庫全書」
...幸ひに大阪の觀鵞會などゝ云ふ書法を奬勵する會が年々開かるゝに就ては...
内藤湖南 「北派の書論」
...意志を強くするといつて推奬してゐる...
萩原朔太郎 「酒に就いて」
...學術技藝の奬勵も亦た專ら帝室に依頼して國に益すること多かる可し...
福沢諭吉 「帝室論」
...好んで文學技藝を奬勵し...
福沢諭吉 「帝室論」
...王家帝室の名聲を以て一國の學事を奬勵し...
福沢諭吉 「帝室論」
...爰に一種の法を設けて其功名心を奬勵するの要用は明に知る可し...
福沢諭吉 「帝室論」
...官長の善き働き手を得たりと奬(はげ)ますが喜ばしさにたゆみなく勤めし時まで...
森鴎外 「舞姫」
...その意味に於て推奬したいのは今田惠『心理學』(昭和十四年...
矢田部達郎 「心理學」
...先ず J. P. Guilford, Fundamental statistics in psychology and education, 2nd ed, 1942. が推奬さるべきであろう...
矢田部達郎 「心理學」
...國民の海事思想を奬勵するより急なるはなし...
吉井幸藏 「海島冐險奇譚 海底軍艦」
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