...それから宋の太守の時初めて版にしました...
高楠順次郎 「東洋文化史における仏教の地位」
...太守王到レ官...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...至つて貴い白馬や玉璧を人柱代りに入れてもきかぬ故太守自ら人柱に立たんとした...
南方熊楠 「人柱の話」
...青州の太守景(きょうけい)は...
吉川英治 「三国志」
...益州(えきしゅう)の太守に封ぜられ...
吉川英治 「三国志」
...洛陽の巡察使と定州の太守が...
吉川英治 「三国志」
...第二鎮冀州(きしゅう)の刺史(しし)韓馥(かんふく)第三鎮予州の刺史孔(こうちゅう)第四鎮州(えんしゅう)の刺史劉岱(りゅうたい)第五鎮河内郡(かだいぐん)の太守王匡(おうきょう)第六鎮陳留の太守張(ちょうぼう)第七鎮東郡の太守喬瑁(きょうぼう)そのほか...
吉川英治 「三国志」
...長沙の太守孫堅(そんけん)であった...
吉川英治 「三国志」
...仔細あって公太守の陣中にとどまり...
吉川英治 「三国志」
...「これは予州(よしゅう)の太守劉玄徳(りゅうげんとく)が義弟の関羽(かんう)字(あざな)は雲長(うんちょう)なり...
吉川英治 「三国志」
...いま陽(けいよう)の太守王植(おうしょく)の従事官をしています...
吉川英治 「三国志」
...太守劉表(りゅうひょう)は...
吉川英治 「三国志」
...それは天水城の太守馬遵(ばじゅん)だ...
吉川英治 「三国志」
...高時ほどな太守はなかった...
吉川英治 「私本太平記」
...「太守(たいしゅ)さま」「春渓...
吉川英治 「私本太平記」
...太守のおそばにいてさしあげたがよい」花の輪が...
吉川英治 「私本太平記」
...われに次ぐ栄爵(えいしゃく)と数ヵ国の太守(たいしゅ)はお汝(こと)にも約されておる」「ええ...
吉川英治 「新書太閤記」
...わしから太守(たいしゅ)へ御報告に出かけよう」いったん川島へ帰った老人は...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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