例文・使い方一覧でみる「太夫元」の意味


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...旧藩士と称する者が太夫元に面会を申し込み...   旧藩士と称する者が太夫元に面会を申し込みの読み方
太宰治 「惜別」

...女軽業太夫元かくという名前にしてあったから...   女軽業太夫元かくという名前にしてあったからの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...やはり太夫元(たゆうもと)をやってみとうございます...   やはり太夫元をやってみとうございますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「太夫元、奢(おご)らなくちゃあいけやせんぜ」福兄(ふくにい)はこう言って、お角を嗾(け)しかけました...   「太夫元、奢らなくちゃあいけやせんぜ」福兄はこう言って、お角を嗾しかけましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...二人までぶっつかって来ましたよ」「珍しい人……誰?」「一人は両国の女軽業の太夫元のお角さん……」「いやな奴」お絹は心からお角を好いていない...   二人までぶっつかって来ましたよ」「珍しい人……誰?」「一人は両国の女軽業の太夫元のお角さん……」「いやな奴」お絹は心からお角を好いていないの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...しかし、太夫元のお角は、興行が成功したほどに嬉しそうな面(かお)を見せないで、どうかすると癇癪(かんしゃく)を起して当り散らすこともあるようです...   しかし、太夫元のお角は、興行が成功したほどに嬉しそうな面を見せないで、どうかすると癇癪を起して当り散らすこともあるようですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...記念の意味で太夫元(たゆうもと)にくれたものであります...   記念の意味で太夫元にくれたものでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...太夫元さんの方も...   太夫元さんの方もの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...太夫元の藤六夫婦を始め...   太夫元の藤六夫婦を始めの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...水へ入つてからマゴマゴして間違ひを起しますから」とこれは太夫元の藤六です...   水へ入つてからマゴマゴして間違ひを起しますから」とこれは太夫元の藤六ですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...これは一座の太夫元(たゆうもと)...   これは一座の太夫元の読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...四「誰も外へ出た者はあるめえな」「ヘエ」太夫元の藤六は...   四「誰も外へ出た者はあるめえな」「ヘエ」太夫元の藤六はの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...太夫元の藤六夫婦は相模(さがみ)のもの...   太夫元の藤六夫婦は相模のものの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...その聲に應じて、ゾロゾロと出て來たのは、太夫元の權次郎、竹乘りの倉松、囃方(はやしかた)の喜助、それに女が二三人、朝といつても、かなり陽が高くなつてゐるのに、思ひ切つて自墜落(じだらく)な風を、ズラリと裏木戸に並べたものです...   その聲に應じて、ゾロゾロと出て來たのは、太夫元の權次郎、竹乘りの倉松、囃方の喜助、それに女が二三人、朝といつても、かなり陽が高くなつてゐるのに、思ひ切つて自墜落な風を、ズラリと裏木戸に並べたものですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...髷を細く結(ゆ)った、四十あまりの男は、丁寧(ていねい)に、菊之丞の前に挨拶して、「大分、時刻が遅うござりますが、太夫元の方で、是非お耳に入れて、お喜ばせ申した方がいいと申しますので、出ましたが、――」と、言いながら懐中(ふところ)から、書類のようなものを取り出して、「まあ、御覧なさいませ、初日から、五日目まで、高土間(たかどま)、桟敷ももうみんな、売切れになりました」菊之丞は、拡げられた香盤(こうばん)をのぞき込む...   髷を細く結った、四十あまりの男は、丁寧に、菊之丞の前に挨拶して、「大分、時刻が遅うござりますが、太夫元の方で、是非お耳に入れて、お喜ばせ申した方がいいと申しますので、出ましたが、――」と、言いながら懐中から、書類のようなものを取り出して、「まあ、御覧なさいませ、初日から、五日目まで、高土間、桟敷ももうみんな、売切れになりました」菊之丞は、拡げられた香盤をのぞき込むの読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...今もこちらの太夫元が来て...   今もこちらの太夫元が来ての読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...先生」「太夫元の先生」「曲独楽(きょくごま)の小屋にいる易者の先生」「先生ッてば」「寄ってらッしゃいよ」鬼灯(ほおずき)を舌に浮かせてさえずりました...   先生」「太夫元の先生」「曲独楽の小屋にいる易者の先生」「先生ッてば」「寄ってらッしゃいよ」鬼灯を舌に浮かせてさえずりましたの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...その分だけは太夫元にまけてもらうという都合に」まるで子供あしらいにして...   その分だけは太夫元にまけてもらうという都合に」まるで子供あしらいにしての読み方
吉川英治 「江戸三国志」

「太夫元」の読みかた

「太夫元」の書き方・書き順

いろんなフォントで「太夫元」

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