「大立者」の意味
その分野で最も優れた人
「大立者」の例文(場面別)
- ビジネス彼は業界の大立者として、多くの後進を指導している。
- 日常会話あの人は料理の大立者で、いつも美味しい料理を振る舞ってくれる。
- ニュース彼は科学界の大立者として、数々の賞を受賞している。
小説での「大立者」の使い方
...ブロム・ボーンズはこの場の大立者だった...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「スリーピー・ホローの伝説」
...なくてはならない大立者(おおだてもの)だ...
淡島寒月 「梵雲庵漫録」
...一躍文壇の大立者(おおだてもの)となったのは山田美妙斎(やまだびみょうさい)であった...
内田魯庵 「美妙斎美妙」
...これぞ市会の大立者...
海野十三 「深夜の市長」
...いま上海(シャンハイ)国際社交界の大立者(おおだてもの)として知らぬ人なき大東新報社長ジョン・ウルランドその人に外ならなかった...
海野十三 「見えざる敵」
...実業界の大立者(おおだてもの)...
江戸川乱歩 「怪人二十面相」
...仏蘭西革命の大立者であつたのは...
薄田泣菫 「茶話」
...その大立者のロイド・ジヨウジ氏が威爾斯(エエルス)生れの...
薄田泣菫 「茶話」
...フオツシユ将軍と葉巻10・24(夕)当今聯合軍での大立者といつたら...
薄田泣菫 「茶話」
...支那の革命運動の大立者...
太宰治 「惜別」
...今の世界の大立者(おおだてもの)と云えばみんなグロテスクではないか...
寺田寅彦 「帝展を見ざるの記」
...当代の大立者とその腐敗した思想とにたいする...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...会の大立者だった先祖のマルグリットの気質を受け継いでいた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...俺をその方の大立者にするつもりだッたのだが...
久生十蘭 「湖畔」
...一躍文壇の大立者となつたのは山田美妙斎であつた...
水野葉舟 「言文一致」
...維新の大立者たる西郷隆盛は城山の露と消え残るは傷夷(しやうい)と国債とのみ...
山路愛山 「明治文学史」
...釈界の大立者松林伯円とその一党に...
山本笑月 「明治世相百話」
...學校に於ける大立者は常に自分であつた...
若山牧水 「古い村」
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