例文・使い方一覧でみる「大檣」の意味


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...大きな大檣帆(メンスル)は暫く音を立ててはためいていたが...   大きな大檣帆は暫く音を立ててはためいていたがの読み方
大阪圭吉 「死の快走船」

...大檣山を――あの雲のかかったでっけえ奴ですが――奴らは普通は遠眼鏡(スパイグラース)山って言っておりますよ...   大檣山を――あの雲のかかったでっけえ奴ですが――奴らは普通は遠眼鏡山って言っておりますよの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...ヒスパニオーラ号は大檣帆(メーンスル)と二つの斜檣帆(ジブ)とを張っていて...   ヒスパニオーラ号は大檣帆と二つの斜檣帆とを張っていての読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...やはり風を受けて膨らんでいる大檣帆(メーンスル)のために...   やはり風を受けて膨らんでいる大檣帆のためにの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...同時に大檣帆の下桁が船の内側に揺れ動き...   同時に大檣帆の下桁が船の内側に揺れ動きの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...大檣(メーンマスト)のところまで行った...   大檣のところまで行ったの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...大檣(メーンマスト)のすぐ前で立ち止って...   大檣のすぐ前で立ち止っての読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...かなりの大きさの大檣に掌をあてて...   かなりの大きさの大檣に掌をあてての読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...が大檣帆(メーンスル)の方はそれよりは厄介だった...   が大檣帆の方はそれよりは厄介だったの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...大檣帆を湾の水面に広く曳きずって...   大檣帆を湾の水面に広く曳きずっての読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...「止まれ!」たちまち大檣(たいしょう)にスルスルと停止信号が上る...   「止まれ!」たちまち大檣にスルスルと停止信号が上るの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...翌朝に至っては砲弾で痛めつけられていた大檣が...   翌朝に至っては砲弾で痛めつけられていた大檣がの読み方
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」

...それで竜骨から大檣までまるごと買収できる...   それで竜骨から大檣までまるごと買収できるの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 三上於菟吉訳 「グローリア・スコット号」

...大檣(たいしょう)の上高く星を散らせる秋の夜の空は湛(たた)えて...   大檣の上高く星を散らせる秋の夜の空は湛えての読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...やがて戦闘旗ゆらゆらと大檣(たいしょう)の頂(いただき)高く引き揚げられ...   やがて戦闘旗ゆらゆらと大檣の頂高く引き揚げられの読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...松島の大檣(たいしょう)をかすめつつ...   松島の大檣をかすめつつの読み方
徳冨蘆花 「小説 不如帰」

...あの目の届く限り長く地上に横たわっている大きな木の円柱は大檣(ほばしら)である...   あの目の届く限り長く地上に横たわっている大きな木の円柱は大檣であるの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...イギリス船の大檣は...   イギリス船の大檣はの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

「大檣」の読みかた

「大檣」の書き方・書き順

いろんなフォントで「大檣」


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