...この本は大書もあるので、文字が小さいのが苦手な人には便利です...
...視力が悪くても、大書なら読みやすくなるでしょう...
...大書小説を読むのが好きです...
...子供用に大書絵本を買いました...
...大書字で書かれた看板を見かけました...
...ついこの間の事――一(ある)大書店の支配人が見えた...
泉鏡花 「薄紅梅」
...当時は対抗するものがない大書肆(だいしょし)であった...
内田魯庵 「美妙斎美妙」
...乱歩と同じく探偵小説についての大書誌学者であるということを...
大下宇陀児 「乱歩分析」
...自分に自信をつける特筆大書の想念が浮ばぬ...
太宰治 「鴎」
...そらには風船と飛行機――日々かがみ(デエリイ・ミラア)・タイムス・毎日電報(テレグラフ)・急報(エキスプレス)なんかという新聞社の所属をつばさに大書した――が日光をさえぎり...
谷譲次 「踊る地平線」
...それを展開させ――(そっくり書かせ)――自分の名前で大書肆(しょし)から出版さした...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...大蔵省から出して両者の大書記官が番外員として説明に当った...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...俳人番附(ばんづけ)の第一席に名を大書し...
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」
...碑の背面に食人之(ひとのしょくを)食者(はむものは)死人之事(ひとのことにしす)の九字を大書して榎本武揚(えのもとたけあき)と記し...
福沢諭吉 「瘠我慢の説」
...県の大書記官も法学士だったし...
二葉亭四迷 「平凡」
...おかしな字で日本共産党と大書した板の看板がその入口の上にかかげられた...
宮本百合子 「解説(『風知草』)」
...知るべし日本の文学史に特筆大書して其大作たるを誇るべき日本外史は実に一個の青年男児に成りたるものなることを...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...紺地に白で「バクさんおいで」と大書されたもので...
山之口貘 「沖縄帰郷始末記」
...若い女性の享楽気分ここで是非特筆大書しておかねばならぬ事は...
夢野久作 「東京人の堕落時代」
...趙雲と大書してある...
吉川英治 「三国志」
...大書院の隅のほうへ...
吉川英治 「新書太閤記」
...お表の大書院へ通られました」と...
吉川英治 「新書太閤記」
...さっき大書院で信雄の使者に会い...
吉川英治 「新書太閤記」
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