...(歌謠番號五)ここにその后(きささ)大御酒杯(さかづき)を取らして...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...大御酒盞(さかづき)を捧げて獻りき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...(歌謠番號四〇)かく歌ひたまひて、大御酒獻りき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...その女矢河枝(やかはえ)比賣の命に大御酒盞を取らしめて獻る...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...その大御酒盞を取らしつつ...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...髮長比賣に大御酒の柏(かしは)を取二らしめて...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...横臼に釀(か)みし大御酒...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...大御酒を釀(か)みて獻りき...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...この獻れる大御酒にうらげて一〇...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...みづから大御酒の栢(かしは)を取一五らして...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...大御酒にうらげて五...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...なほ大御酒獻りけるに...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...また春日の袁杼比賣(をどひめ)が大御酒獻りし時に...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...采女は落葉が酒盃に浮んだのを知らないで大御酒(おおみき)を獻りましたところ...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
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武田祐吉 「古事記」
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