...山県大弐(やまがただいに)を見ずや...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...大弐様の書き残した本などを読むものが殖えてきましたよ」九十八神尾主膳は...
中里介山 「大菩薩峠」
...兵学者中に数学上の著述のあった者には山県大弐の『牙籌譜』などもある...
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」
...源氏からは大弐(だいに)の乳母の次にいたわられていた女の...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...このころに九州の長官の大弐(だいに)が上って来た...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...右方は大弐(だいに)の典侍...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...或は兵学者山県大弐をして今の朝廷は覊囚の如しと歎息せしめ...
山路愛山 「頼襄を論ず」
...明和四年に山県大弐が刑死したのも...
山本周五郎 「菊屋敷」
...大弐の得一篇の説は危い...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...大弐のほうへ振向けながら云った……言葉つきにも...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...「……東寿どうしたか」大弐が呼びかけた...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...大弐は東寿を促して闇のかなたへ去って行った...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...伊兵衛は膝を正して切出した……大弐は静かな光を湛えた眼で...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...あれを聴かれたら改めてお訊ねにも及ぶまいと思うが」「いやお訊ね申さなくてはならぬ」伊兵衛は大弐の眼を見返して云った...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...目的は山県大弐にある...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...大弐の思想をかなり精しく聴くことができた...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...大弐と別れて来た...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...あれほど傾倒しているかに見せた山県大弐への態度が...
山本周五郎 「夜明けの辻」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
