...まるで十二の大塔がたばになってとびだしたような壮観であった...
海野十三 「太平洋魔城」
...この城の大塔の頂上に...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「作男・ゴーの名誉」
...二月の半ばまで大塔の精舎で空しく日を送っていたが...
久生十蘭 「新西遊記」
...これを大塔(だいとう)ノ法親王(ほうしんのう)さまへ...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮よりは、三ツ下の二十一歳で、前年、兄宮が退いたあとをうけて、妙法院から入山され、現在の天台座主として本院にいる...
吉川英治 「私本太平記」
...――同夜、大塔ノ宮は、日吉(ひえ)山王(さんのう)の八王子に床几(しょうぎ)をすすめ、弟宮の座主宗良も、同所に陣座して、「明日こそは、なお」と、勝ちにのッた大衆の沸(たぎ)るような戦意の中につつまれておいでだった...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮は、うなずかれたのみである...
吉川英治 「私本太平記」
...が、大塔ノ宮は、「落ち行く身には、これでもまだ多い...
吉川英治 「私本太平記」
...神泉苑(しんせんえん)の御所に大塔ノ宮をおたずねして...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮は吉野の孤塁(こるい)に...
吉川英治 「私本太平記」
...なぜか大塔ノ宮のお憎しみはつよい」「ご同情をもちまする...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮を陥れる讒(ざん)を植えてゆき...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮は、狩猟(かり)の藺笠(いがさ)、豹(ひょう)の皮のはばき、弓を手に...
吉川英治 「私本太平記」
...宮中から大塔ノ宮へ...
吉川英治 「私本太平記」
...宮(大塔ノ宮)を殺した怨敵(おんてき)...
吉川英治 「私本太平記」
...這奴(しゃつ)は、大塔ノ宮いらい、いつも山門の大衆をあげては後醍醐方へ走らせた張本人だ...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔ノ宮を鎌倉の牢で刺し殺させもした...
吉川英治 「私本太平記」
...大塔宮護良(だいとうのみやもりなが)親王の戦勝祈願をこめらるる大炉(たいろ)となり帷幕(いばく)の密議所となり...
吉川英治 「宮本武蔵」
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