...あなたのよろめくおすがたがさだめし大受けでございましょう...
太宰治 「猿面冠者」
...ストトンとモンパゝの譜を用意するやうに言っといたのに、通ってないので大くさり、歌もうまく行かなかったが、客は大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...アッサリ渡辺が「何言ってやんでエ山野一郎」で客も裏も大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...義太夫など大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...このクサリ脚本が一番の大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「ガラ」大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「子ゆゑ」は絶対で、大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「海軍」も東北弁が大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「お化け」大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「お化け」大受けだ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「大番」から大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「海のローマンス」終って、「清水次郎長」、これは大受け、気持がよかったが、長いの/\二時間半かゝり、へと/\になっちまった...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「次郎長」のすみれの歌など手が来て大受けである...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...然し結局の大受けは「弥次喜多」である...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...役者も初日は辛からう」と言ったら大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...松平もまあ/\で大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「幡随院」から大受け...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...一句一句大受けでワアワア...
山本笑月 「明治世相百話」
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