...大兄弟: 年長の兄弟を指す言葉...
...「お兄さんが大兄だから、彼女のことはしっかり見守ってあげてね」...
...「大兄の立場で言わせてもらうと、その提案はありがたくはない」...
...「彼は大兄 で、弟は二男だった」...
...それにつけても大兄等将士の御奮戦に対して感謝無限にていつも涙が出ます...
宇野浩二 「茂吉の一面」
...大兄願はくば金玉に躯を大切に...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...さて先般来当熊本人常松迂巷(うこう)なる人当市『九州日々新聞』と申すに紫溟吟社の俳句を連日掲載するよう尽力致しなお東京諸先俳の俳句も時々掲載致度趣にて大兄へ向け一書呈上候処その後何らの御返事もなきよしにて小生より今一応願いくれるよう申来候...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...申シ分ナイト云ウ大兄ガ返事ヲ見テカラウチヘ帰ッタガ...
中里介山 「大菩薩峠」
...さすがの小生も遠からぬうちに大兄の如く胃弱と相成(あいな)るは必定(ひつじょう)……」大兄のごとくは余計だ...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...石川麻呂の反逆企図は、「無実であった」ということであり、中大兄と妻とは、その殺害事件を、後から大いに悲しまれたと伝えられている...
蜷川新 「天皇」
...この陰謀の成功によって、中大兄の手に、権力が移った...
蜷川新 「天皇」
...大兄の角力のやうに致したきものなり...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...大兄当直上邸...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...」大兄は遣戸(やりど)の外へ出て行った...
横光利一 「日輪」
...「大兄、我は高倉の傍で爾を待とう...
横光利一 「日輪」
...大兄は笑いながら急に卑弥呼の方へ振り向いた...
横光利一 「日輪」
...彼女は大兄の胸を突いて身を放した...
横光利一 「日輪」
...」大兄は卑弥呼を揺って睥(にら)まえた...
横光利一 「日輪」
...が彼女は微笑しながら静に大兄の顔を見上て黙っていた...
横光利一 「日輪」
...卑弥呼が森の中で卑狗(ひこ)の大兄(おおえ)の腕に抱かれて梟の声を真似(まね)たのは...
横光利一 「日輪」
...幻(まぼろし)の中で卑狗(ひこ)の大兄(おおえ)の匂を嗅(か)いだ...
横光利一 「日輪」
...「大兄を返せ、大兄を返せ...
横光利一 「日輪」
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