「夜窓」の意味
夜に窓から外を眺めること
「夜窓」の例文(場面別)
- 文学・詩的表現夜窓から見える月明かりに、孤独な思いを馳せた。
- 心理描写(小説・エッセイ)彼は夜窓に肘をつき、過去の過ちを悔やんでいた。
- 建築・インテリアこの家の設計では、夜窓から星が見えるよう天窓を配置した。
小説での「夜窓」の使い方
...夜窓に人影が映った...
...夜窓から涼しい風が入ってくる...
...夜窓には銀河が広がっていた...
...夜窓を閉め忘れたまま寝てしまった...
...夜窓が綺麗に磨かれていた...
...夜窓鬼談(やそうきだん)や月耕漫画(げっこうまんが)などと一しょに...
芥川龍之介 「疑惑」
...「怪談」の材料は、夜窓鬼談、百物語、玉すだれ、臥遊奇談、古今著聞(ここんちょもん)集などに拠ってゐますが、之は、夫人がヘルンの為めに古本屋をあさり廻り、多くの怪談をむさぼり読んで、気に入りさうなのを選んで語り聞かせたものです...
稲垣巖 「父八雲を語る」
...あの夜窓から覗(のぞ)いた一瞬の容貌に比べれば...
梅崎春生 「日の果て」
...あの夜窓から覗(のぞ)いた時も此の女は...
梅崎春生 「日の果て」
......
種田山頭火 「其中日記」
...清源の陳褒別業に隠居し夜窓に臨んで坐す...
南方熊楠 「十二支考」
...夜窓如夢到西湖(やそうゆめのごとくせいこにいたる)月下見花思老逋(げっかはなをみてろうほをおもう)忽有鐘声来呼醒(たちまちしょうせいありこせいきたる)挙頭半幅墨梅図(きょとうはんぷくぼくばいのず)信孝...
吉川英治 「新書太閤記」
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