例文・使い方一覧でみる「多謝」の意味


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...多謝す、和井内氏の賜物也...   多謝す、和井内氏の賜物也の読み方
大町桂月 「十和田湖」

...おん身心づくしのシャコに多謝...   おん身心づくしのシャコに多謝の読み方
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」

...校正は御骨が折れましたろう多謝々々...   校正は御骨が折れましたろう多謝々々の読み方
高浜虚子 「漱石氏と私」

...その上傑作なら申し分はない位の多謝に候...   その上傑作なら申し分はない位の多謝に候の読み方
高浜虚子 「漱石氏と私」

...暴言ならば多謝...   暴言ならば多謝の読み方
太宰治 「虚構の春」

...乱筆乱文多謝...   乱筆乱文多謝の読み方
太宰治 「虚構の春」

...□白船老から手紙と半切とが来た、これで其中庵も持つべきものを一つ持つことが出来た訳だ、多謝多謝...   □白船老から手紙と半切とが来た、これで其中庵も持つべきものを一つ持つことが出来た訳だ、多謝多謝の読み方
種田山頭火 「其中日記」

...S酒場に折から帰郷中の惣参居士を訪ねる、生一本の御馳走になる、お土産としても頂戴する、多謝々々...   S酒場に折から帰郷中の惣参居士を訪ねる、生一本の御馳走になる、お土産としても頂戴する、多謝々々の読み方
種田山頭火 「道中記」

...……多謝(メルシ)...   ……多謝の読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ」

...そう……」「多謝(メルシ)」と私は言って...   そう……」「多謝」と私は言っての読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」

......   の読み方
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

......   の読み方
正岡子規 「俳人蕪村」

...いや、失礼非礼多謝...   いや、失礼非礼多謝の読み方
三宅周太郎 「中村梅玉論」

...なお人間の干渉に多謝すべきものが多かった...   なお人間の干渉に多謝すべきものが多かったの読み方
柳田国男 「雪国の春」

...なんとも、多謝多謝...   なんとも、多謝多謝の読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...――労や多謝しなければならないが...   ――労や多謝しなければならないがの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...むしろ多謝しなければならないと思った...   むしろ多謝しなければならないと思ったの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「多謝」の読みかた

「多謝」の書き方・書き順

いろんなフォントで「多謝」


ランダム例文:
雪遊び   刈り入れ時   悪事  

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