例文・使い方一覧でみる「夕月」の意味


スポンサーリンク

...ちょうど夕月に紫の枝珊瑚を抱きました処なのです...   ちょうど夕月に紫の枝珊瑚を抱きました処なのですの読み方
泉鏡花 「海神別荘」

...牧のおもひで夕月さしぬ...   牧のおもひで夕月さしぬの読み方
薄田泣菫 「泣菫詩抄」

...石に腰しばらくかけて冷めたくてもの皆の枯れて別墅(べっしょ)の閉しあり一月二十三日 夕月会...   石に腰しばらくかけて冷めたくてもの皆の枯れて別墅の閉しあり一月二十三日 夕月会の読み方
高浜虚子 「六百句」

...夕月がさして竹の葉が微(かすか)な風に動いていた...   夕月がさして竹の葉が微な風に動いていたの読み方
陳玄祐 田中貢太郎訳 「倩娘」

...霜がふる白い道・ふけて炊かねばならない煙がさむい・枯野まつすぐにくる犬の尾をふつて・そこらに大根ぶらさげることも我が家らしく・遠い道の轍のあとの凍つてゐる・たま/\来てくれて夕月のある空も(再録)二月四日立春...   霜がふる白い道・ふけて炊かねばならない煙がさむい・枯野まつすぐにくる犬の尾をふつて・そこらに大根ぶらさげることも我が家らしく・遠い道の轍のあとの凍つてゐる・たま/\来てくれて夕月のある空も二月四日立春の読み方
種田山頭火 「其中日記」

...そしてあるく・また逢へようボタ山の月が晴れてきた遠賀川風景枯葦雲雀の歌放牧の牛の三々五々霞うら/\あされば何かあるらしい鶏は鶏どち焼芋やけます紙芝居がはじまります旅のつかれのほつかりと夕月・枯草の日向見つけて昨日の握飯病めばをかしな夢をみた夜明けの風が吹きだした二月廿七日夜来の雨がはれて...   そしてあるく・また逢へようボタ山の月が晴れてきた遠賀川風景枯葦雲雀の歌放牧の牛の三々五々霞うら/\あされば何かあるらしい鶏は鶏どち焼芋やけます紙芝居がはじまります旅のつかれのほつかりと夕月・枯草の日向見つけて昨日の握飯病めばをかしな夢をみた夜明けの風が吹きだした二月廿七日夜来の雨がはれての読み方
種田山頭火 「其中日記」

...・山のぬくさはりんだうひらく酒を買ふとて踏んでゆく落葉鳴ります・藪のむかうまで夕日のつばふ(マヽ)き・なんぼう考へてもおんなじことの落葉をあるく・そこに夕月をおき枇杷は花もつ(雑)・冬夜むきあへるをとことをんなの存在・木の葉ふるところ眼をとぢるとき十一月十二日まことに日本晴...   ・山のぬくさはりんだうひらく酒を買ふとて踏んでゆく落葉鳴ります・藪のむかうまで夕日のつばふき・なんぼう考へてもおんなじことの落葉をあるく・そこに夕月をおき枇杷は花もつ・冬夜むきあへるをとことをんなの存在・木の葉ふるところ眼をとぢるとき十一月十二日まことに日本晴の読み方
種田山頭火 「其中日記」

...夕月がほのかに照る...   夕月がほのかに照るの読み方
種田山頭火 「其中日記」

......   の読み方
内藤鳴雪 「鳴雪句集」

...夕月の光のさしかける半蔀のほうをながめていたが...   夕月の光のさしかける半蔀のほうをながめていたがの読み方
久生十蘭 「西林図」

...その上に夕月が掛つた...   その上に夕月が掛つたの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...のどかな初夏の夕月夜に海上が広く明るく見渡される所にいて...   のどかな初夏の夕月夜に海上が広く明るく見渡される所にいての読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...六日ごろの夕月は早く落ちてしまって...   六日ごろの夕月は早く落ちてしまっての読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...管絃、万歳楽(まんざいらく)、陵王(りょうおう)の舞まで出つくして、花の梢の夕月に、歓楽の疲れも淡く暮れるかと見えたころ、突如、後醍醐は引き直衣(のうし)のおすがたを椅子(いす)にかけ、横笛を取って、一曲吹いた……、そして、笛も裂けるほどな御興(ごきょう)のあげく、呵々(かか)と大笑して、おえられたが、どうしたことか、龍顔の酔も青白う醒めはてており、頬にはおん涙が見られたので、「……どうかなされましたか」と、み后たちが、いたわり寄ると「なんでもない、なんでもない……」と仰っしゃったまま、桟敷(さじき)の床に巨きなお体を横たえてしまわれた...   管絃、万歳楽、陵王の舞まで出つくして、花の梢の夕月に、歓楽の疲れも淡く暮れるかと見えたころ、突如、後醍醐は引き直衣のおすがたを椅子にかけ、横笛を取って、一曲吹いた……、そして、笛も裂けるほどな御興のあげく、呵々と大笑して、おえられたが、どうしたことか、龍顔の酔も青白う醒めはてており、頬にはおん涙が見られたので、「……どうかなされましたか」と、み后たちが、いたわり寄ると「なんでもない、なんでもない……」と仰っしゃったまま、桟敷の床に巨きなお体を横たえてしまわれたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...お膳番の働いている台所の竹窓から料理を煮るにおいが桃の夕月へ流れていた...   お膳番の働いている台所の竹窓から料理を煮るにおいが桃の夕月へ流れていたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...伊吹のうえに夕月(ゆうづき)を見ながら...   伊吹のうえに夕月を見ながらの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...おりふし夕月の倶利伽羅谷(くりからだに)を過ぎたので...   おりふし夕月の倶利伽羅谷を過ぎたのでの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...夕月が浮いて出た...   夕月が浮いて出たの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「夕月」の読みかた

「夕月」の書き方・書き順

いろんなフォントで「夕月」

「夕月」の電子印鑑作成


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • ゴルファーの山下美夢有さん: 米国女子ツアーで逃げ切り4勝目を飾った 🏌️♀️
  • 歌手の山下達郎さん: 1983年の代表曲「高気圧ガール」がCMソングに採用された。😊
  • フィギュアスケート選手の三浦璃来さん: フィギュアスケートペア選手で、木原龍一との婚約を発表した。😊
「推し」を登録

スポンサーリンク