例文・使い方一覧でみる「壬」の意味


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...廿一日、戌、和田平太胤長の女子、父の遠向を悲しむの余、此間病悩、頗る其恃少し、而るに新兵衛尉朝盛、其聞甚だ胤長に相似たり、仍つて父帰来の由を称して訪ひ到る、少生聊か擡頭して一瞬之を見、遂に閉眼すと云々、同夜火葬す、母則ち素懐を遂ぐ、西谷の和泉阿闍梨戒師たりと云々...   廿一日、壬戌、和田平太胤長の女子、父の遠向を悲しむの余、此間病悩、頗る其恃少し、而るに新兵衛尉朝盛、其聞甚だ胤長に相似たり、仍つて父帰来の由を称して訪ひ到る、少生聊か擡頭して一瞬之を見、遂に閉眼すと云々、同夜火葬す、母則ち素懐を遂ぐ、西谷の和泉阿闍梨戒師たりと云々の読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...生狂言が行われていたりもした...   壬生狂言が行われていたりもしたの読み方
外村繁 「澪標」

...生(みぶ)の新撰組にあって山崎は変装に妙を得ていました...   壬生の新撰組にあって山崎は変装に妙を得ていましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...二子孟丙(もうへい)・仲(ちゅうじん)だけが父の所へ来た...   二子孟丙・仲壬だけが父の所へ来たの読み方
中島敦 「牛人」

...生寺へ行く道を聞いた...   壬生寺へ行く道を聞いたの読み方
長塚節 「菜の花」

...生(みぶ)少将のおむすめと二人で...   壬生少将のおむすめと二人での読み方
久生十蘭 「奥の海」

...春の宵生狂言の役者かとはやせど人はもの云はぬかな春の夜の恋人同志の小葛藤である...   春の宵壬生狂言の役者かとはやせど人はもの云はぬかな春の夜の恋人同志の小葛藤であるの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...「生狂言」は京の生寺の行事となつてゐる一種の黙劇で決して物を云はない...   「壬生狂言」は京の壬生寺の行事となつてゐる一種の黙劇で決して物を云はないの読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

......   の読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...石川は此年辰五月に頼山陽に従つて彦根に赴いた...   石川は此年壬辰五月に頼山陽に従つて彦根に赴いたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」その二百十わたくしは此年辰閏(じゆん)十一月二十五日に頼山陽の未亡人里恵が広江秋水夫妻に寄せた書の後半より尚々書(なほ/\がき)に亘る文を節略して上(かみ)に挙げた...   」その二百十わたくしは此年壬辰閏十一月二十五日に頼山陽の未亡人里恵が広江秋水夫妻に寄せた書の後半より尚々書に亘る文を節略して上に挙げたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...寛政四年午は享保生として五十八...   寛政四年壬午は享保生として五十八の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その二百六十此年嘉永子の冬は伊沢氏に於て事多き季節であつた...   その二百六十此年嘉永壬子の冬は伊沢氏に於て事多き季節であつたの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...初め生坊城と号し...   初め壬生坊城と号しの読み方
森鴎外 「津下四郎左衛門」

...のみならず生藩の軍令には...   のみならず壬生藩の軍令にはの読み方
横瀬夜雨 「天狗塚」

...これは生(みぶ)の叔父上...   これは壬生の叔父上の読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...生(みぶ)の源左どの...   壬生の源左どのの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...天武帝は申(じんしん)の乱(らん)を通じて即位せられたために...   天武帝は壬申の乱を通じて即位せられたためにの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「壬」の読みかた

「壬」の書き方・書き順

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