例文・使い方一覧でみる「墻」の意味


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...もしくは自己の周りに壁を築くことによって国際的協力を否定して...   もしくは自己の周りに墻壁を築くことによって国際的協力を否定しての読み方
石原純 「社会事情と科学的精神」

...それを引掛けて横になって眼を開けてみると太陽はまだ西の(まがき)を照しているのだ...   それを引掛けて横になって眼を開けてみると太陽はまだ西の墻を照しているのだの読み方
魯迅 井上紅梅訳 「阿Q正伝」

...所謂(いはゆる)「不感無覚」の壁(しようへき)を破り了(をはん)ぬ...   所謂「不感無覚」の墻壁を破り了ぬの読み方
上田敏 上田敏訳 「海潮音」

...家は軽快なる二階づくりで其の門も亦極めていかめしからざるところ...   家は軽快なる二階づくりで其の門墻も亦極めていかめしからざるところの読み方
永井荷風 「上野」

...または寺院の古びたる土に沿うた小道なぞで...   または寺院の古びたる土墻に沿うた小道なぞでの読み方
永井荷風 「十年振」

...翌年の春、莊公は郊外の遊覽地籍圃(せきほ)に一亭を設け、塀、器具、緞帳の類を凡て虎の模樣一式で飾つた...   翌年の春、莊公は郊外の遊覽地籍圃に一亭を設け、墻塀、器具、緞帳の類を凡て虎の模樣一式で飾つたの読み方
中島敦 「盈虚」

...こゝに外界と内界の壁(〔しょうへき〕)を破壊して...   こゝに外界と内界の墻壁を破壊しての読み方
夏目漱石 「点頭録」

...果然彼は壁(しょうへき)の欠所(けっしょ)に吶喊(とっかん)して来た...   果然彼は墻壁の欠所に吶喊して来たの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...或は言を大にして(かき)に鬩(せめ)ぐの禍は外交の策にあらずなど...   或は言を大にして墻に鬩ぐの禍は外交の策にあらずなどの読み方
福沢諭吉 「瘠我慢の説」

...しかし私はその花をつけた生の前にあんまり長いこと立ちもとおっていないで...   しかし私はその花をつけた生墻の前にあんまり長いこと立ちもとおっていないでの読み方
堀辰雄 「美しい村」

...蔓草類なる(ショウビ)(薔薇)すなわちノイバラの「釈名」の項で時珍のいうには...   蔓草類なる墻すなわちノイバラの「釈名」の項で時珍のいうにはの読み方
牧野富太郎 「植物一日一題」

...因って一同尋ねてその白鶏が架(かしょう)の上に坐せるを見出すに...   因って一同尋ねてその白鶏が架墻の上に坐せるを見出すにの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...壁上の路は凹形にがあり...   壁上の路は凹形に墻がありの読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...家兄は、階下にたったままじゃないか」張飛は、の破れ目から、中をのぞきこんでいたが、たちまち、面に朱をそそいで、関羽へ喰ってかかるように云った...   家兄は、階下にたったままじゃないか」張飛は、墻の破れ目から、中をのぞきこんでいたが、たちまち、面に朱をそそいで、関羽へ喰ってかかるように云ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...それがしはいち早く(かき)を跳びこえ...   それがしはいち早く墻を跳びこえの読み方
吉川英治 「三国志」

...内門の(かき)の辺まで混(こ)み入って来て...   内門の墻の辺まで混み入って来ての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...ゆうべもその香(にお)いにあくがれて自分は越ゆべからざる(かき)を越えた...   ゆうべもその香いにあくがれて自分は越ゆべからざる墻を越えたの読み方
吉川英治 「親鸞」

...御(みかき)ごしに...   御墻ごしにの読み方
吉川英治 「日本名婦伝」

「墻」の読みかた

「墻」の書き方・書き順

いろんなフォントで「墻」

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「墻」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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