...丹念に弾薬を装填(さうてん)してゐた...
芥川龍之介 「お富の貞操」
...その間をば暗紅なる花もて填めたり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...用なき窪(くぼみ)をば填(う)め...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...馬道(うまみち)は俥(くるま)で填(う)まつた...
泉鏡太郎 「麻を刈る」
...毛布を填(つ)めろ! おうい...
橘外男 「ウニデス潮流の彼方」
...今より填(み)ち満ち...
田中貢太郎 「牡丹燈籠 牡丹燈記」
...その反対の壁には神代杉の額縁に填められたスピノザの肖像がかかっていました...
辻潤 「書斎」
...胴(どう)の間(ま)の側に立っているこれもスマートな風体の男が装填発火の作業をする役割である...
寺田寅彦 「雑記(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])」
...殻に填まった海老の身のように...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...母と兄夫婦の来るのはこの不足填補(ふそくてんぽ)の方便として自分には好都合であった...
夏目漱石 「行人」
...櫓臍に填(は)めて...
火野葦平 「花と龍」
...それから靴の踵(かかと)に填(う)めてある...
フレデリック・ブウテ Frederic Boutet 森鴎外訳 「橋の下」
...私はその間隙を何かで充填(じゅうてん)しようと努力してみることがあるが...
堀辰雄 「鳥料理」
...再装填(そうてん)するまで四百倍も撃てる...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
...わたくしの三村氏を煩はして検してもらつた好古小録の填註に...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...今すぐにその句切々々を優しく填めて遣れ...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...全くこの男の事で填(うず)められているのである...
シュニッツレル Arthur Schnitzler 森鴎外訳 「みれん」
...これが填補(てんぽ)は前年度繰越金から二万六千九三元五一仙...
吉行エイスケ 「新種族ノラ」
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