...他日に至りて堂々たる日本大学の一家を落成せんとす...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...氏の立場は堂々たるものになったと同時に気ままとか楽しみとかいうゆとりは無くなってしまった...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...堂々たる時平の貫禄に押されて...
谷崎潤一郎 「少将滋幹の母」
...校長の紹介で講壇に立った文学士は堂々たる風采(ふうさい)をしていた...
寺田寅彦 「蓄音機」
...其堂々たる宣言実に人聴を聳かすに足る者あり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...堂々たる大家の主人の行動に...
中里介山 「大菩薩峠」
...堂々たる大谷となって...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...外国に見るような堂々たる建築や...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...その争議の根本は所信学説の相違より来た堂々たる君子の争であったのであるから...
穂積陳重 「法窓夜話」
...翼の音も輕やかな數羽の鳩が放たれた瞬間に堂々たる巨體を...
牧野信一 「緑の軍港」
...さればその歌に吾妹子の語多きに対してますらをの語多きが如きまた以て彼が堂々たる大丈夫(だいじょうぶ)を以て自(みずか)ら任じたるを知るに足る...
正岡子規 「墨汁一滴」
...そして遙かに第三巻第一章「実利と誠実について」における堂々たる彼の政治論に発展する...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...華厳寺の建物は堂々たるものであった...
柳宗悦 「全羅紀行」
...最も堂々たる同化であります...
柳田国男 「山の人生」
...見るからに堂々たる偉丈夫だった...
吉川英治 「三国志」
...あの老人のやり方は正々堂々たるもんですよ...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「真珠の首飾り」
...堂々たる温室が天平時代にあったのでなくてはならない...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...堂々たる建物である...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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