...め組は路地口へ伸上る...
泉鏡花 「婦系図」
...駄洒落や地口と同じ好みの方向において...
海野十三 「江戸推理川柳抄」
...理髪床(かみゆひどこ)の親仁(おやぢ)が好く地口(ぢくち)といふものだ...
薄田泣菫 「茶話」
...路地口(ろじぐち)を曳(ひ)き出る菊の車かな菊車よろけ傾き立ち直り十一月十五日 白草居還暦祝...
高浜虚子 「六百句」
...地口、童謡、さういふものまでも巧に入れてある...
田山録弥 「西鶴小論」
...地口(じぐち)や駄洒落(だじゃれ)は床屋以下に流通している時代ではあるまいか...
寺田寅彦 「津田青楓君の画と南画の芸術的価値」
...La moitide Shakespeare est jeux de mots et calembours.(セークスピアの半ばは洒落や地口である...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...長吉(ちやうきち)は月の夜(よ)に連れられて来た路地口(ろぢぐち)をば...
永井荷風 「すみだ川」
...さらばこのまま路地口に立っていて...
永井荷風 「すみだ川」
...式亭三馬(しきていさんば)が戯作(げさく)『浮世床(うきよどこ)』の挿絵に歌川国直(うたがわくになお)が路地口(ろじぐち)のさまを描いた図がある...
永井荷風 「日和下駄」
...ごたごた建て連った商店の間の路地口には「ぬけられます」とか...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...兼太郎は狭い路地口(ろじぐち)から一足(ひとあし)外へ踏み出すと...
永井荷風 「雪解」
...路地口の窓を開けて...
林芙美子 「新版 放浪記」
...「南部の鮭で鼻曲り」というのはそれからはじまった地口だと講談で読んだことがあるが...
久生十蘭 「南部の鼻曲り」
...そんなところに宙ぶらりんになりながら地口をいうテはないでしょう...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...路地口へ身を隠した...
山本周五郎 「風流太平記」
...狭い路地口には真黒い警官がつめかけていて...
夢野久作 「冥土行進曲」
...お杉は、自分だけ先に、飯茶碗をとって、「又八、おぬしも、もう酒はよくはないか」「これだけ」と、手酌(てじゃく)で酌(つ)いで――「飯はたくさんだ」「湯漬けでも食べておかぬと、体にわるいぞよ」前の畑や、路地口を、雇人の提燈(ちょうちん)がしきりと出入りしていた...
吉川英治 「宮本武蔵」
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