...私は土俗文化を研究しています...
...土俗文化に詳しい友達がいます...
...土俗文化のイベントに参加したことがあります...
...土俗文化に関する書籍を読んでいます...
...土俗文化を理解するために、地元の人と話をしています...
...蓋し夜來の零露、曉寒に逢うて氷れるもの、土俗呼んで、『しが』とは云ふなり...
大町桂月 「春の筑波山」
...近ごろわが国でも土俗学的の研究趣味が勃興(ぼっこう)したようで誠に喜ばしいことと思われるが...
寺田寅彦 「自由画稿」
...経済学・言語学・考古学・ジャーナリズム・新聞・政治学・戦争・地理学・民俗学・及び土俗学・其の他其の他の項目が含まれている...
戸坂潤 「読書法」
...それは略して置く)て埋葬する土俗が存してゐた...
中山太郎 「安達ヶ原の鬼婆々異考」
...それを母親に懷かせて埋めるといふやうな慘酷極まる土俗が何故に發生したものか...
中山太郎 「安達ヶ原の鬼婆々異考」
...熊楠いう、東洋にはずっと豪いのがあって、玄奘三蔵の『大唐西域記』巻十二烏※国(うせつこく)の条に、その都の西二百余里の大山頂に卒都婆(そとば)あり、土俗曰く、数百年前この山の崖崩れた中に比丘(びく)瞑目(めいもく)して坐し、躯量偉大、形容枯槁(ここう)し、鬚髪(しゅはつ)下垂して肩に被(かか)り面に蒙(かむ)る...
南方熊楠 「十二支考」
...故三嶋正英の『伊豆七島風土細覧』に新島(にいじま)の乱塔場に新しく鶏を放ち飼った土俗を載せある...
南方熊楠 「十二支考」
...追分の地に限られる土俗の絵となるいわれがない...
柳宗悦 「民藝四十年」
...上古典的なものから下土俗的なものに至るまで...
柳宗悦 「民藝四十年」
...こういう信仰を土俗的とか迷信とかいって一途(いちず)に蔑(さげす)むくせがあるが...
柳宗悦 「陸中雑記」
...決して但馬(たじま)・丹後(土俗と伝説一巻八三頁)ばかりではない...
柳田國男 「地名の研究」
...森彦太郎君の『南紀土俗資料』であった...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...土俗学的に関係があり相である...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...我国の昔の土俗宗教にも同じやうな神体があつたのでなからうか...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...現執権高時の田楽(でんがく)(土俗的な歌舞)ずきも...
吉川英治 「私本太平記」
...この地方の土俗的な観念は窺(うかが)うことができるというものである...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...土俗風な門戸を構えている...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...土俗人情を実地に見て来ている武蔵にとっては...
吉川英治 「宮本武蔵」
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