...私は土俗文化を研究しています...
...土俗文化に詳しい友達がいます...
...土俗文化のイベントに参加したことがあります...
...土俗文化に関する書籍を読んでいます...
...土俗文化を理解するために、地元の人と話をしています...
...蓋し夜來の零露、曉寒に逢うて氷れるもの、土俗呼んで、『しが』とは云ふなり...
大町桂月 「春の筑波山」
...土俗の、いひならはしにて忌嫌ふのみならず、役人よりも毎度改むる事、珍らしき事なり...
太宰治 「津軽」
...原始民族社会に於ける宗教の土俗学的な材料の整理から惹き出される(E. Durkheim, Les formeslmentaires de la vie religieuse を見よ)...
戸坂潤 「イデオロギー概論」
...そこでは人類学的・考古学的・人種学的・土俗学的・な諸研究――それは現在に於ける原始民族の研究に俟つ処が甚だ多い――が...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...この土俗学者先生...
中島敦 「環礁」
...此郷の土俗風物の真体を伝へながら...
中村憲吉 「頼杏坪先生」
...これを各地の土俗に徴するとき...
中山太郎 「獅子舞雑考」
...土俗学等が十分に立証してゐることである...
平林初之輔 「文学方法論」
...土俗、片葉の芦と云ふ...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...土俗呼て次島と云...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...『近江輿地誌略』十一には、秀郷自分この鐘を鋳て三井に寄附せりとし、この鐘に径五寸ばかりの円き瑕(きず)あり、土俗いわく、この鐘を鋳る時、一女鏡を寄附して鋳物師に与う、しかれども、心私(ひそ)かに惜しんだので、その鏡の形に瑕生じたと...
南方熊楠 「十二支考」
...由って俚言土俗に関して他所風の雑(まじ)らぬ古伝を受くるに最も恰好(かっこう)の人物だ...
南方熊楠 「十二支考」
...もしくは土俗調査などと名づける...
柳田國男 「地名の研究」
...土俗その穂の大小を試みて...
柳田國男 「地名の研究」
...それ故、土俗の者が、高麗村の御隠家様というものをおそれ敬うことは想像以上で、しかもその御隠家とやらは、武蔵の国に散在する幾多の石神の司祭者であるといいますから、馬春堂の落ちた銭瓶の穴――また樵夫(そま)の如き風姿をした武士が罰使として野馬(のうま)を飛ばしてくることも、決してここばかりの事件ではないと見えます...
吉川英治 「江戸三国志」
...里人(さとびと)の俚謡(りよう)や土俗舞を客舎に演じさせて酒宴したり...
吉川英治 「新書太閤記」
...土俗人情を実地に見て来ている武蔵にとっては...
吉川英治 「宮本武蔵」
...極めて土俗的な称呼があるに過ぎなかったであろう...
吉川英治 「宮本武蔵」
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