例文・使い方一覧でみる「国元」の意味


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...国元(くにもと)にはただ女(おんな)小供(こども)が残(のこ)って居(い)るばかりでございました……...   国元にはただ女小供が残って居るばかりでございました……の読み方
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」

......   の読み方
伊波普猷 「琉球史の趨勢」

...しぶしぶ丹三郎を連れて国元を出発したが...   しぶしぶ丹三郎を連れて国元を出発したがの読み方
太宰治 「新釈諸国噺」

...汐田(しおた)がテツさんを国元へ送りかえした時のことである...   汐田がテツさんを国元へ送りかえした時のことであるの読み方
太宰治 「列車」

...安左衛門は商人に仕立てる積りで預かった子を娘の守(も)りにしてしまっては国元の親たちに済まぬという心づかいもあったらしいが丁稚一人の将来よりも春琴の機嫌を取る方が大切であったし佐助自身もそれを望んでいる以上...   安左衛門は商人に仕立てる積りで預かった子を娘の守りにしてしまっては国元の親たちに済まぬという心づかいもあったらしいが丁稚一人の将来よりも春琴の機嫌を取る方が大切であったし佐助自身もそれを望んでいる以上の読み方
谷崎潤一郎 「春琴抄」

...このあいだ国元(くにもと)へ三十円の不足を請求した...   このあいだ国元へ三十円の不足を請求したの読み方
夏目漱石 「三四郎」

...爰(ここ)で一寸(ちょっと)国元の事情を吹聴(ふいちょう)して置く...   爰で一寸国元の事情を吹聴して置くの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...「――国元のわが家の梅は...   「――国元のわが家の梅はの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...お国元のお案じも...   お国元のお案じもの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...留守の国元を案じ出して...   留守の国元を案じ出しての読み方
吉川英治 「私本太平記」

...下野(しもつけ)から国元の人数およそ百五十騎が追ッついて来た...   下野から国元の人数およそ百五十騎が追ッついて来たの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...京をひきはらって国元へ帰ってしまった...   京をひきはらって国元へ帰ってしまったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...「かかる物が国元へまいりました由...   「かかる物が国元へまいりました由の読み方
吉川英治 「私本太平記」

...国元のはなしが出るときは...   国元のはなしが出るときはの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...国元からたずさえて来た象牙がしらの杖も...   国元からたずさえて来た象牙がしらの杖もの読み方
吉川英治 「梅※[#「風にょう+思」、第4水準2-92-36]の杖」

...江戸表と国元のふた手にわかれて同時にそれを断行するのだ)と...   江戸表と国元のふた手にわかれて同時にそれを断行するのだ)との読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

...「赤穂(あこう)も、今年は降ったかな」富森助右衛門(とみのもりすけえもん)がつぶやくと、「のう、十郎左」三、四人おいて坐っていた大石瀬左衛門(おおいしせざえもん)が、前かがみに、磯貝十郎左衛門(いそがいじゅうろうざえもん)の方を見て、「――雪で思いだしたが、もう十年も前、お国元の馬場で、雪というと、よく暴れたのう」「うむ」十郎左は、笑(え)くぼでうなずいた...   「赤穂も、今年は降ったかな」富森助右衛門がつぶやくと、「のう、十郎左」三、四人おいて坐っていた大石瀬左衛門が、前かがみに、磯貝十郎左衛門の方を見て、「――雪で思いだしたが、もう十年も前、お国元の馬場で、雪というと、よく暴れたのう」「うむ」十郎左は、笑くぼでうなずいたの読み方
吉川英治 「べんがら炬燵」

...歓びともしていた国元の莫大な財産が...   歓びともしていた国元の莫大な財産がの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「国元」の読みかた

「国元」の書き方・書き順

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「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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