...あの人の図体は大きいね...
...図体でかいワンちゃんが迷子になったそうだ...
...図体に見合わず、素晴らしい声を持っている...
...彼女の図体は小さいけれど、勇気がある...
...彼は図体こそ大きいが、優しくて優秀な人間だ...
...だけどあんまり図体(ずたい)が大(おお)き過(す)ぎて...
ハンス・クリスチャン・アンデルゼン Hans Christian Andersen 菊池寛訳 「醜い家鴨の子」
...この図体(ずうたい)で...
泉鏡花 「浮舟」
...ごく少数のものが一時に去ると大きな図体をした会社がたちまち悲鳴をあげて立ち騒ぐのはあまりに大人気ない図ではないか...
伊丹万作 「映画界手近の問題」
...おれがこの大きな図体で...
海野十三 「少年探偵長」
...大きな図体(ずうたい)を...
海野十三 「地底戦車の怪人」
...舟の図体が余りに大きいので...
薄田泣菫 「茶話」
...大きな図体を見て...
薄田泣菫 「茶話」
...まづその大きな図体のなかで一番よく成熟してゐる果心から始めることだ...
薄田泣菫 「独楽園」
...ふとった図体をゆすぶりゆすぶり走って通る...
太宰治 「八十八夜」
...そして「おい」と、赤紙を、富士春に渡して、封を切って読んで行くと、微笑して「あはははは、西郷め、大きな図体を、持て余して、居やがるぞ」そう云って、披げたままの手紙を、二人の前へ投げ出した...
直木三十五 「南国太平記」
...その意気地のないお化けの図体が...
中里介山 「大菩薩峠」
...どえらい図体の奴でしたからね...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...大きな図体(ずうたい)を入れている...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...一人の見るからに逞ましい図体の虎の学生が...
牧野信一 「早春のひところ」
...一人の見るからに逞ましい図体の鬚武者の学生がむしや/\と弁当の飯を頬張りながら(妙なことを僕ははつきりと覚へてゐるのだが...
牧野信一 「大音寺君!」
...図体も六尺近いかと思われる...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...」「きみから見たら図体が大きいんで...
室生犀星 「蜜のあわれ」
...二十貫目あるという大きな図体をドタリと卸(おろ)した...
夢野久作 「空を飛ぶパラソル」
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