...一八四四年の第二版においてようやく三十一夜を包括(ほうかつ)するにいたった...
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 矢崎源九郎訳 「絵のない絵本」
...四四 マダガスカルにも…………...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...「レーリーの全集に収められた四四六篇の論文のどれを見ても...
寺田寅彦 「レーリー卿(Lord Rayleigh)」
...昭和七年―四四六...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...ミズリイ流域開発の計画が決定されたのは、一九四四年、今から五年前のことである...
中谷宇吉郎 「コロラド通信」
...―明治四四、七、四―...
夏目漱石 「子規の畫」
...明治四四、七、一九―二○...
夏目漱石 「變な音」
...パンゼラ(バリトン)等の歌った抜粋がある(ビクターJE四四―六)...
野村胡堂 「楽聖物語」
...ところで君はアナトール・フランス(一八四四―一九二四)という小説家を知っとるかね...
平林初之輔 「鉄の規律」
...裂片の広さ四四ミリメートルに達することがある...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...支那にも同様の説があったのだ(『類函』四四九)...
南方熊楠 「十二支考」
...トコヨノトリと種々に異名ある(『重訂本草啓蒙』四四)...
南方熊楠 「十二支考」
...前出第二巻第四章四四三頁註*参照...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...労働者は{二四〇磅(ポンド)〇シリング/二四七磅(ポンド)〇シリング/二五五磅(ポンド)〇シリング/二六四磅(ポンド)〇シリング/二七四磅(ポンド)五シリング}農業者は{四八〇磅(ポンド)〇シリング〇ペンス/四七三磅(ポンド)〇シリング〇ペンス/四六五磅(ポンド)〇シリング〇ペンス/四五六磅(ポンド)〇シリング〇ペンス/四四五磅(ポンド)一五シリング〇ペンス}を受取るであろう(註)...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...増加された資本に対し単に四四五磅(ポンド)一五シリングの利潤を得るに過ぎず...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...一四四クヲタアとなり...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...第二巻、四四四頁...
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」
...しかるに一四四一年に起った嘉吉の土一揆は...
和辻哲郎 「鎖国」
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