...この本は四六判で出版された...
...四六判の書籍を探しています...
...四六判サイズだと収納しやすいですね...
...四六判よりも大型の本でも読みたい時があります...
...四六判の印刷物は小さい文字が多くて読みにくいと感じる人もいます...
...★明治十九年十二月、「草葉の露」ブレドン女史原著、ブラック口述、市東謙吉筆記、芳年画、前後合冊出版、四六判二三四頁...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...四六判ボール芯表紙...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
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江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...こんど砂子屋書房で四六判に改版して出すそうだが...
太宰治 「「晩年」と「女生徒」」
...でも署名がちがふぢやないの?」四六判の小さい書物は津田といふ人の著書になつてゐる...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...今日の九ポイント活字にすれば四六判で三百頁足らずと思はれる...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...尤も本はごく小さく四六判一四〇頁程のものであるが(訳本の方も二百頁程だ)...
戸坂潤 「読書法」
...(一九三五年十月・三笠書房版・新四六判・二六一頁・定価八〇銭)2 熊沢復六訳『小説の本質――(ロマンの理論)』ソヴェートの『文芸百科辞典』の「ロマン」の項を起草するために行なわれた研究報告と討論(一九三四―五年)を編纂したもので...
戸坂潤 「読書法」
...(一九三四年・ナウカ社版・四六判三二〇頁・部分訳)5 M・N・スミット著 堀江邑一訳『統計学と弁証法』スミット女史はソヴェート連邦に於ける統計界の実際家であるという...
戸坂潤 「読書法」
...(一九三六年・ナウカ社版・四六判二一二頁・定価八〇銭・スミット女史論文集『ソヴェート統計学の理論と実践』の中の第一編)6 庄司登 松原宏 訳編『ファシズムの諸問題』一九三五―六年の『モスコー・ニュース』...
戸坂潤 「読書法」
...新四六判二八六頁・定価八〇銭)11安部三郎著『時間意識の心理』この著書をブック・レヴューの材料として選んだ理由の一つは...
戸坂潤 「読書法」
...(一九三六年・第一書房版・四六判二四六頁・一円二〇銭)13中条百合子著『昼夜随筆』随筆という名であるが評論集である...
戸坂潤 「読書法」
...(一九三七年三月・刀江書院版・四六判二一一頁・一円二〇銭)15新明正道著『ファシズムの社会観』大体に於てすでに発表された論文を編集したものであるが...
戸坂潤 「読書法」
...(一九三七年七月・岩波書店版・四六判・三四八頁・定価一円八〇銭)18ミショオ著 春山行夫訳『フランス現代文学の思想対立』Regis Michaud, Modern Thought and Literature in France, 1934 の翻訳に...
戸坂潤 「読書法」
...(一九三七年十月・科学主義工業社版・四六判一四三頁・定価九〇銭)〔付一〕 ジードの修正について小松清氏訳のジード『ソヴェート紀行』を...
戸坂潤 「読書法」
...何でも四六判よりも小さくて厚い四角な本だったと思う...
戸坂潤 「『唯研ニュース』」
...当時、私たちの手に入る「柳樽」の活字本といえば、四六判、サラサ表紙の橋南堂版だけだったと思う...
野村胡堂 「胡堂百話」
...四六判の表紙に三味線の撥(ばち)を描き...
柳田国男 「故郷七十年」
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