例文・使い方一覧でみる「四」の意味


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...』〔生前未発表・明治十一年八月稿〕...   』〔生前未発表・明治四十一年八月稿〕の読み方
石川啄木 「札幌」

...また三里を進んで幌泉(ほろいづみ)についた...   また三四里を進んで幌泉についたの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...三十五になるかも知れない...   三十四五になるかも知れないの読み方
梅崎春生 「蜆」

...此時(このとき)既(すで)に打石斧(だせきふ)十五本(ほん)を二人(ふたり)で拾(ひろ)つて居(ゐ)た...   此時既に打石斧十四五本を二人で拾つて居たの読み方
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」

...軒のホテルに十日ほどずつ泊った...   四軒のホテルに十日ほどずつ泊ったの読み方
大杉栄 「日本脱出記」

...今日の行程里、所得は十弐銭と五合...   今日の行程四里、所得は十弐銭と五合の読み方
種田山頭火 「行乞記」

...第は、必ずしも支那学というものに限らず、また日本とか支那とか西洋とかの区別に特殊のかかわりのない、一般の学問の進歩に対する日本の支那学の使命である...   第四は、必ずしも支那学というものに限らず、また日本とか支那とか西洋とかの区別に特殊のかかわりのない、一般の学問の進歩に対する日本の支那学の使命であるの読み方
津田左右吉 「日本に於ける支那学の使命」

...二等百六十一人...   二等四百六十一人の読み方
寺田寅彦 「話の種」

...芸者たちだけ五人集って...   芸者たちだけ四五人集っての読み方
豊島与志雄 「椎の木」

...一方、駒井甚三郎は、船宿の表の戸に突き当った物音を聞くと、沈着な人に似合わず、立ち上って、それを諫止(かんし)しようとする寅吉に提灯をつけさせ、二階の梯子を下りて、表口の戸をあけて外へ出ました...   四一方、駒井甚三郎は、船宿の表の戸に突き当った物音を聞くと、沈着な人に似合わず、立ち上って、それを諫止しようとする寅吉に提灯をつけさせ、二階の梯子を下りて、表口の戸をあけて外へ出ましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...十五の露西亜(ロシア)少年が見上げていた...   十四五の露西亜少年が見上げていたの読み方
中島敦 「プウルの傍で」

...実をいうと三郎には小さんの味わいがよくわからなかった...   実をいうと三四郎には小さんの味わいがよくわからなかったの読み方
夏目漱石 「三四郎」

...もっとも年の頃もまだ十七...   もっとも年の頃もまだ四十七の読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...廿歳の青年はそんなことを聞かれるのさえ侮辱だ...   廿四歳の青年はそんなことを聞かれるのさえ侮辱だの読み方
長谷川時雨 「芳川鎌子」

...百五十人の人間が三分の一になっていたということである...   四百五十人の人間が三分の一になっていたということであるの読み方
久生十蘭 「新西遊記」

...第「御奉行様」は曲淵景露(まがりぶちけいろ)である...   第四「御奉行様」は曲淵景露であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...年謫(たく)せられて越後國高田に往き...   四年謫せられて越後國高田に往きの読み方
森鴎外 「壽阿彌の手紙」

...三重の楼、重、五重、六重と上にゆくほど、間数は少なくなるが、工芸的な構成はむしろ精を極めて、また趣を更(か)えてある...   三重の楼、四重、五重、六重と上にゆくほど、間数は少なくなるが、工芸的な構成はむしろ精を極めて、また趣を更えてあるの読み方
吉川英治 「黒田如水」

「四」の読みかた

「四」の書き方・書き順

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