例文・使い方一覧でみる「囘」の意味


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...俺は又テマに顧して餘りに放恣なる開展を抑へる...   俺は又テマに囘顧して餘りに放恣なる開展を抑へるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...一度前に氷峰と共にのぼつたことがある高砂樓の客となつた...   一度前囘に氷峰と共にのぼつたことがある高砂樓の客となつたの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...私の越した前の冬にたつた一使用したきりであつたとの事です...   私の越した前の冬にたつた一囘使用したきりであつたとの事ですの読み方
江南文三 「佐渡が島のこと」

...夫人にとつて顧があれば...   夫人にとつて囘顧があればの読み方
小穴隆一 「二つの繪」

...看護婦は鐡製の螺旋形樣の物を當てがつて轉した...   看護婦は鐡製の螺旋形樣の物を當てがつて囘轉したの読み方
高濱虚子 「續俳諧師」

...いつでも龍の武士の魂が生きていた...   いつでも囘龍の武士の魂が生きていたの読み方
小泉八雲 田部隆次訳 「ろくろ首」

...この木こりは横になっている龍を見て立ち止まって...   この木こりは横になっている囘龍を見て立ち止まっての読み方
小泉八雲 田部隆次訳 「ろくろ首」

...一われと戰ひて危く命を免れき...   一囘われと戰ひて危く命を免れきの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...曙光の彼を照すこと、十有二、然れども皮膚は腐らず、アレースの牲と斃れし人々を喰ふ蛆また苛(さいな)まず...   曙光の彼を照すこと、十有二囘、然れども皮膚は腐らず、アレースの牲と斃れし人々を喰ふ蛆また苛まずの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...第三目の遣日使節プーチヤチンの率ゐる蒸汽軍艦「パルラダ號」以下三隻である...   第三囘目の遣日使節プーチヤチンの率ゐる蒸汽軍艦「パルラダ號」以下三隻であるの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...以て毫も自ら反省悟するの赤心を示さゞるは...   以て毫も自ら反省囘悟するの赤心を示さゞるはの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...今日「耳の健康」を復せねばならないのである...   今日「耳の健康」を囘復せねばならないのであるの読み方
萩原朔太郎 「ローマ字論者への質疑」

...避し得る事柄であるかの如き態度を取る餘地は殘されてゐる...   囘避し得る事柄であるかの如き態度を取る餘地は殘されてゐるの読み方
波多野精一 「時と永遠」

...ある時は自己を中心として世界が転するやうに考へ...   ある時は自己を中心として世界が囘転するやうに考への読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...――マルテは屡私たちだけの何かの會合のなかで私にこんなことを言ひましたが...   ――マルテは屡私たちだけの何囘かの會合のなかで私にこんなことを言ひましたがの読み方
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 堀辰雄訳 「或女友達への手紙」

...感傷的な人間は顧することを好む...   感傷的な人間は囘顧することを好むの読み方
三木清 「人生論ノート」

...そこで今我々は右の論述を顧しつつ...   そこで今我々は右の論述を囘顧しつつの読み方
三木清 「歴史哲學」

...及び資本がその使用者に収される速度の不等なこと...   及び資本がその使用者に囘収される速度の不等なことの読み方
デイヴィド・リカアドウ David Ricardo 吉田秀夫訳 「経済学及び課税の諸原理」

「囘」の読みかた

「囘」の書き方・書き順

いろんなフォントで「囘」

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