例文・使い方一覧でみる「囂」の意味


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...喧(けんがう)雑踏極まりもなき牡蠣殻町(かきがらちやう)の塵埃の中にも...   喧囂雑踏極まりもなき牡蠣殻町の塵埃の中にもの読み方
石川啄木 「閑天地」

...一座は色めき立つて々(わやわや)と騒ぐので...   一座は色めき立つて囂々と騒ぐのでの読み方
石川啄木 「菊池君」

...騷擾と喧と憂愁の中(なか)に立ち...   騷擾と喧囂と憂愁の中に立ちの読み方
上田敏 上田敏訳 「牧羊神」

...然(ごうぜん)たる音響をあげて放送局裏の松林の真上に...   囂然たる音響をあげて放送局裏の松林の真上にの読み方
海野十三 「空襲葬送曲」

...尚も喧々々(けんけんごうごう)...   尚も喧々囂々の読み方
海野十三 「独本土上陸作戦」

...仕事を措いた人夫が(がやがや)云いながらあがって来た...   仕事を措いた人夫が囂囂云いながらあがって来たの読み方
田中貢太郎 「海神に祈る」

... 1トロイア軍は叫喚と喧あらく進み行き...    1トロイア軍は叫喚と喧囂あらく進み行きの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

... 470水陣さし逃げて走り喧絶えず湧き起る...    470水陣さし逃げて走り喧囂絶えず湧き起るの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...妄りに政府彈劾を事として紛然然たるを咎め...   妄りに政府彈劾を事として紛然囂然たるを咎めの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...常に嵌口(かんこう)されながら常に々(ごうごう)たるその暗黙の闘争から...   常に嵌口されながら常に囂々たるその暗黙の闘争からの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...また近頃デモクラシーの声が各所に々(ごうごう)として唱えられ...   また近頃デモクラシーの声が各所に囂々として唱えられの読み方
新渡戸稲造 「デモクラシーの要素」

...洋行中にも伊藤公爵との艶名艶罪が(かまびす)しかった...   洋行中にも伊藤公爵との艶名艶罪が囂しかったの読み方
長谷川時雨 「明治美人伝」

...若(も)し御下向遊ばされ候ては天下然(ごうぜん)の節...   若し御下向遊ばされ候ては天下囂然の節の読み方
服部之総 「新撰組」

...喧々々たるどよめきと...   喧々囂々たるどよめきとの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...歩行者の一団が喧々々(けんけんごうごう)と議論し...   歩行者の一団が喧々囂々と議論しの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「四日闇夜」

...南へ一町ばかり隔てたる日本鉄道の汽車は衆声を圧して々(がうがう)と通り過ぎた...   南へ一町ばかり隔てたる日本鉄道の汽車は衆声を圧して囂々と通り過ぎたの読み方
正岡子規 「夏の夜の音」

...泝到綾瀬出塵...   泝到綾瀬出塵囂の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...戦うべからず」と喧々々(けんけんごうごう)...   戦うべからず」と喧々囂々の読み方
吉川英治 「三国志」

「囂」の読みかた

「囂」の書き方・書き順

いろんなフォントで「囂」

「囂」の電子印鑑作成

「囂」の英語の意味


「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

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