例文・使い方一覧でみる「囂」の意味


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......   の読み方
今村恒夫 「歩哨戦」

...騷擾と喧と憂愁の中(なか)に立ち...   騷擾と喧囂と憂愁の中に立ちの読み方
上田敏 上田敏訳 「牧羊神」

...尚も喧々々(けんけんごうごう)...   尚も喧々囂々の読み方
海野十三 「独本土上陸作戦」

...以て能く議場の群を制するに足るの力なきに非ず特に其論敵に対するや...   以て能く議場の群囂を制するに足るの力なきに非ず特に其論敵に対するやの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...常に嵌口(かんこう)されながら常に々(ごうごう)たるその暗黙の闘争から...   常に嵌口されながら常に囂々たるその暗黙の闘争からの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...その喧(けんごう)の状の化石が見えるかと思われた...   その喧囂の状の化石が見えるかと思われたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...々(ごうごう)と吼(ほ)ゆる風と波とばかりです...   囂々と吼ゆる風と波とばかりですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...喧々々(けんけんごうごう)と罵(ののし)る声が地に満つるの有様です...   喧々囂々と罵る声が地に満つるの有様ですの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...それと共(とも)に彼(かれ)は隣(となり)の森(もり)の中(なか)の群集(ぐんしふ)の々(がう/\)と騷(さわ)ぐのを耳(みゝ)にして自分(じぶん)が今(いま)何(なん)の爲(ため)に疾走(しつそう)して來(き)たかを心(こゝろ)づいた...   それと共に彼は隣の森の中の群集の囂々と騷ぐのを耳にして自分が今何の爲に疾走して來たかを心づいたの読み方
長塚節 「土」

...當然喧々々たる非難の矢面に立つ責任者だつたから‥‥...   當然喧々囂々たる非難の矢面に立つ責任者だつたから‥‥の読み方
南部修太郎 「死の接吻」

...何分かが喧(けんがう)の内に過ぎた...   何分かが喧囂の内に過ぎたの読み方
南部修太郎 「猫又先生」

...喧喧のうちに場は閉じられた...   喧喧囂囂のうちに場は閉じられたの読み方
野上豊一郎 「闘牛」

...南へ一町ばかり隔てたる日本鉄道の汽車は衆声を圧して々(がうがう)と通り過ぎた...   南へ一町ばかり隔てたる日本鉄道の汽車は衆声を圧して囂々と通り過ぎたの読み方
正岡子規 「夏の夜の音」

...それを一々寝台の上から(やかま)しいといって叱られていては仕事のしようがないのです...   それを一々寝台の上から囂しいといって叱られていては仕事のしようがないのですの読み方
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」

...ムネ・シユリイは「然(さ)う初めの出(で)ばかりを弥(やかま)しく言はないで...   ムネ・シユリイは「然う初めの出ばかりを弥囂しく言はないでの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...戦うべからず」と喧々々(けんけんごうごう)...   戦うべからず」と喧々囂々の読み方
吉川英治 「三国志」

...慎ませようで」々(ごうごう)たる不平はたいへんなものだったが...   慎ませようで」囂々たる不平はたいへんなものだったがの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...々(ごうごう)たる反対や不平を招いてしまった...   囂々たる反対や不平を招いてしまったの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「囂」の読みかた

「囂」の書き方・書き順

いろんなフォントで「囂」

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「囂」の英語の意味


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