例文・使い方一覧でみる「嗅」の意味


スポンサーリンク

...どんな遠い所の事でも(か)ぎ出して来る利口な犬だ...   どんな遠い所の事でも嗅ぎ出して来る利口な犬だの読み方
芥川龍之介 「犬と笛」

...その辺の地面を(か)ぎ廻(まわ)ったものだ...   その辺の地面を嗅ぎ廻ったものだの読み方
江戸川乱歩 「一枚の切符」

...夫は二人の関係をぎ付けて...   夫は二人の関係を嗅ぎ付けての読み方
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「鉄の処女」

...それをぎつけて来たのは...   それを嗅ぎつけて来たのはの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...時々匂ひをいだ...   時々匂ひを嗅いだの読み方
田畑修一郎 「医師高間房一氏」

...テレピン油の入れ物をいでくしゃみをし...   テレピン油の入れ物を嗅いでくしゃみをしの読み方
R.W. チェンバース R.W. Chambers The Creative CAT 訳 「四風の街」

...何物かの匂いをいだ妻君は「陪審制度というものも一度見学の必要がある」という口実で自分もどうしても傍聴に出るのだと主張する...   何物かの匂いを嗅いだ妻君は「陪審制度というものも一度見学の必要がある」という口実で自分もどうしても傍聴に出るのだと主張するの読み方
寺田寅彦 「初冬の日記から」

...階段の側にむせるやうな石炭や油の気(にほひ)の漂(たゞよ)つたコック場のドアがあり...   階段の側にむせるやうな石炭や油の嗅気の漂つたコック場のドアがありの読み方
徳田秋声 「のらもの」

...松葉の匂ひを(か)いでゐたが...   松葉の匂ひを嗅いでゐたがの読み方
新美南吉 「良寛物語 手毬と鉢の子」

...止め度もない覚地獄へ...   止め度もない嗅覚地獄への読み方
野村胡堂 「新奇談クラブ」

...ニイチェをぎつけることが出来ないのである...   ニイチェを嗅ぎつけることが出来ないのであるの読み方
萩原朔太郎 「ニイチェに就いての雑感」

...英吉利が煙草をげば佛蘭西が嚔めをするくらゐのことは...   英吉利が煙草を嗅げば佛蘭西が嚔めをするくらゐのことはの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「狂人日記」

...いろんな集まりや舞踏会のあることをぎつけると瞬く暇に彼はもう其処(そこ)へ駈けつけて...   いろんな集まりや舞踏会のあることを嗅ぎつけると瞬く暇に彼はもう其処へ駈けつけての読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...シャンダーラム夫人が母のと同じ香水をつけてゐるのを(か)ぎ...   シャンダーラム夫人が母のと同じ香水をつけてゐるのを嗅ぎの読み方
松永延造 「アリア人の孤独」

...悪いにおいは誰よりも遠くからぎつける...   悪いにおいは誰よりも遠くから嗅ぎつけるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...田圃(たんぼ)道でスレ違いさまにお辞儀(じぎ)をして行く村の娘の髪毛(かみのけ)の臭気を(か)いでも...   田圃道でスレ違いさまにお辞儀をして行く村の娘の髪毛の臭気を嗅いでもの読み方
夢野久作 「笑う唖女」

...さうして、半いでゐる、そのくわりんの果の香りを...   さうして、半嗅いでゐる、そのくわりんの果の香りをの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」

...花の香を(か)いだりして...   花の香を嗅いだりしての読み方
吉川英治 「源頼朝」

「嗅」の読みかた

「嗅」の書き方・書き順

いろんなフォントで「嗅」

「嗅」の電子印鑑作成

「嗅」の英語の意味

「嗅なんとか」といえば?  


ランダム例文:

和名がかっこいい生き物一覧|昆虫・動物の難読漢字と別名の由来

便利!手書き漢字入力検索

👨話題の人々👩
  • 女優の綾瀬はるかさん: 是枝作品に11年ぶり出演し、監督の穏やかさと自信を称賛。😊
  • 俳優の吉川晃司さん: 左目の緊急手術のため、当面の間は激しい運動を制限し、公演を延期。😷
  • 漫画家の大友克洋さん: アニメーション制作スタジオを設立し、新作を制作中 🎬
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺

スポンサーリンク