...すでに翻訳された書物のある物の性質は、興味が深い...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...この考えはある点において現代の原子内部構造の予想として見る時に興味が深い...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...その時の彼の追懐演説に現われたダーウィンの風貌は興味が深いものであった...
寺田寅彦 「レーリー卿(Lord Rayleigh)」
...進歩的なインテリゲンチャの役割に就いて述べた言葉は興味が深い...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...非常に興味が深い...
中谷宇吉郎 「科学と国境」
...意味が深いような気がした...
中谷宇吉郎 「壁画摸写」
...画として見ると一層の興味が深い...
夏目漱石 「草枕」
...ことに欄間(らんま)の周囲に張つた模様画は、自分の知り合ひの去る画家に頼(たの)んで、色々相談の揚句(あげく)に成つたものだから、特更興味が深い...
夏目漱石 「それから」
...特更(ことさら)興味が深い...
夏目漱石 「それから」
...「即興曲」はシューベルトの無邪気さと奔逸(ほんいつ)する天才の現れで興味が深い...
野村胡堂 「楽聖物語」
...この師弟のレコードはそれぞれに興味が深い...
野村胡堂 「楽聖物語」
...タンスマン(Alexandre Tansman1897― )日本へ来遊したことがあるので興味が深い...
野村胡堂 「楽聖物語」
...非常に共通した點があつてなかなか興味が深い...
堀辰雄 「色褪せた書簡箋に」
...意味が深いに違ひないと思つてゐるのである...
アルベエル・サマン Albert Samain 森林太郎訳 「クサンチス」
...本章のなかで最も興味が深い部分であろう...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...これを考えると私たちには意味が深い...
柳田国男 「年中行事覚書」
...いずれの側から見ても我々には興味が深い...
柳田國男 「和州地名談」
...きわめて意味が深い...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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