...吾君(あぎ)の言(こと)ぞ...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...「吾君いかにむつかり給う...
田中貢太郎 「蛇性の婬」
...九月二十四日(水曜)曇雨CBCTV「金吾君行状記」...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...十月二十九日(水曜)晴CBC「金吾君行状記」...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...当時某新聞社の記者をしていた農学士の渡辺忠吾君――一時京都の農学校の校長をしていて今は確か帝国農会の理事か何かしているはずです――でした...
牧野富太郎 「植物記」
...私も金吾君に頼んで...
三好十郎 「樹氷」
...勝介 (岩の多い小道を靴音とステッキの音をさせて近づいて来ながら)やあ、金吾君、精が出るねえ!金吾 (泥田の中で水音をさせながら)これは、黒田先生いいあんべえでやす...
三好十郎 「樹氷」
...敏行 (かなり離れた所から)おーい金吾君...
三好十郎 「樹氷」
...今の金吾君でもいい...
三好十郎 「樹氷」
...金吾君!金吾 ……へえ?(くぐもった声)香川 聞いたろ君も...
三好十郎 「樹氷」
...金吾君?金吾 そんな……(ドシン...
三好十郎 「樹氷」
...勝介 ああ金吾君か...
三好十郎 「樹氷」
...金吾君が訪ねて来て二人でこっちへ来たと言うからね後をつけてきたが...
三好十郎 「樹氷」
...いや金吾君、いろいろわけがあってね...
三好十郎 「樹氷」
...実は例の柳沢金吾君の問題なんぞも...
三好十郎 「樹氷」
...どうもこんなことになるというのが、金吾君が、せっせと百姓をして、ああやって人の手をつけねえ奥地で立派な水田持ちになったのを、黒田さんとの関係が出来たからだと、みんな見るだなあ...
三好十郎 「樹氷」
...書いてあったが……金吾君...
三好十郎 「樹氷」
...小林萬吾君も英国料理に困つて滞在中は探花楼(たんくわろう)と云ふ支那料理へ行(ゆ)く事に定(き)めて居る様である...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
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