...向後(かうご)『れぷろぼす』を改めて...
芥川龍之介 「きりしとほろ上人伝」
...向後の費途に充(あ)てるよう取り計らうつもりでいます...
有島武郎 「小作人への告別」
...向後永久の平和を確保せんためには...
大隈重信 「永久平和の先決問題」
...時々に押され刻々に押されて今日に至ったばかりでなく向後何年の間か...
夏目漱石 「現代日本の開化」
...向後何年つづく事か明らかには分りません...
夏目漱石 「創作家の態度」
...向後父(ちゝ)の怒(いかり)に触れて...
夏目漱石 「それから」
...さうして向後(かうご)独逸が成功を収めれば収める程...
夏目漱石 「点頭録」
...向後(かうご)に回復されべき欧洲の平和にも...
夏目漱石 「点頭録」
...向後(こうご)一切付合(つきあい)をしちゃならないって仰(おっ)しゃったそうじゃありませんか」健三は自分の父と島田とが喧嘩をして義絶した当時の光景をよく覚えていた...
夏目漱石 「道草」
...その代り向後(こうご)はきっと表門から廻って御断りを致した上で取らせますから」「いや...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...口切りは大番頭千石取津田伴右衛門で、向後(こうご)、他家へは一切奉公いたすまじき旨(むね)、誓を立てて御暇をねがい、つづいて物頭四百五十石、荻田甚五兵衛、寄合五百石、平(たいら)左衛門、使番(つかいばん)大番頭五百石多賀一学などが暇乞(いとまご)いをして々(そうそう)に退散した...
久生十蘭 「鈴木主水」
...しかも素噺転向後の第一声としても絶対高評だったとあれば...
正岡容 「我が圓朝研究」
...転向前のお前も、転向後のお前も、それから転々向した今のお前も、どれもこれもお前にとってホントだったのだろうそういう人間でお前はあったのだ...
三好十郎 「殺意(ストリップショウ)」
...身のほどもわきまえずにどこまでもツケ上がりおる!向後(こうご)は予の室へ...
吉川英治 「三国志」
...再三ニ及(オヨ)ブモ向後ニオイテハ...
吉川英治 「私本太平記」
...大事の曙光(しょこう)に一抹(まつ)の黒き不安を捺(な)すってしまった! もし向後(こうご)渭山(いやま)の城に妖異のある場合はいよいよ家中の者に不吉を予感さするであろう...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...向後、山木判官から、どう誹(そし)られても、武士らしい言を吐けない者になる...
吉川英治 「源頼朝」
...尚(なほ)精確(せいかく)を得んには向後尚一国上越及岩代の三ヶ国より...
渡邊千吉郎 「利根水源探検紀行」
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