例文・使い方一覧でみる「向く」の意味


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...びっくりして振り向くと...   びっくりして振り向くとの読み方
江戸川乱歩 「悪魔の紋章」

...ふと振向くと、すぐうしろ十間ばかりの所に、丁度一つの建物をお出ましになった貴賓の一行が、しずしずと進んで来られるのと、パッタリ顔を合わせてしまった...   ふと振向くと、すぐうしろ十間ばかりの所に、丁度一つの建物をお出ましになった貴賓の一行が、しずしずと進んで来られるのと、パッタリ顔を合わせてしまったの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...ハッと振向く人々の目に...   ハッと振向く人々の目にの読み方
江戸川乱歩 「黄金仮面」

...私達は足の向くままに――と云っても池の縁の道を――長く歩き続けた...   私達は足の向くままに――と云っても池の縁の道を――長く歩き続けたの読み方
豊島与志雄 「或る男の手記」

...足の向く方へと歩いていった...   足の向く方へと歩いていったの読み方
豊島与志雄 「神棚」

...振向くのも忘れて...   振向くのも忘れての読み方
豊島与志雄 「立枯れ」

...益満が「小太」小太郎が、振向くと、益満は、微笑して「又とない機が来た」小太郎は、父母のことで、いっぱいだった...   益満が「小太」小太郎が、振向くと、益満は、微笑して「又とない機が来た」小太郎は、父母のことで、いっぱいだったの読み方
直木三十五 「南国太平記」

...ベナ達がさっと振り向くと...   ベナ達がさっと振り向くとの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「謎の四つ指」

...花の雨を身に浴びて」とうたうためにお鈴の方を向くと...   花の雨を身に浴びて」とうたうためにお鈴の方を向くとの読み方
三浦環 「お蝶夫人」

...只(ただ)女に向く仕事と向かぬ仕事のあることを認めているが...   只女に向く仕事と向かぬ仕事のあることを認めているがの読み方
柳田国男 「木綿以前の事」

...足の向く方角にはみんなそれぞれの神だか仏だかがいるってんだ」たんば老人の顔にゆるやかな微笑がうかび...   足の向く方角にはみんなそれぞれの神だか仏だかがいるってんだ」たんば老人の顔にゆるやかな微笑がうかびの読み方
山本周五郎 「季節のない街」

...「大月から御城下へかけて蝮(まむし)の八兵衛といえば番所の役人もそっぽを向く...   「大月から御城下へかけて蝮の八兵衛といえば番所の役人もそっぽを向くの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...裂けた心を目にしても廿(にじふ)世紀は横を向く...   裂けた心を目にしても廿世紀は横を向くの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」

...お芳」うしろを向くと...   お芳」うしろを向くとの読み方
吉川英治 「銀河まつり」

...「ええ」芙蓉はさしうつ向く...   「ええ」芙蓉はさしうつ向くの読み方
吉川英治 「三国志」

...あれにも心をうごかしたのか」「ばかをいえ」藤五はすぐ後ろを振向く...   あれにも心をうごかしたのか」「ばかをいえ」藤五はすぐ後ろを振向くの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...そして後ろを振向くと...   そして後ろを振向くとの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...ところが、まだその四人のうちには、薄傷(うすで)の程度で、多少呼息(いき)のある者があったとみえ、牡丹色の武者羽織が、ハッと振向くと、そこの死骸から、人魂のように、血まみれな一箇が、「まだッ、まだッ...   ところが、まだその四人のうちには、薄傷の程度で、多少呼息のある者があったとみえ、牡丹色の武者羽織が、ハッと振向くと、そこの死骸から、人魂のように、血まみれな一箇が、「まだッ、まだッの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「向く」の読みかた

「向く」の書き方・書き順

いろんなフォントで「向く」

「向く」の電子印鑑作成

「向く」の英語の意味


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渋民   おけつ   小中学生  

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